僕が中学生の頃に通っていた塾が個人塾で自宅兼塾で独り住いの中年女性が先生をしているところに週に2、3日通ってました。今ではない長机に椅子で冬は炬燵での授業でした。年齢的にも性に興味がある頃でエロ本やAVは見てました。この先生は40代後半で170後半あり90超える大柄ではっきりとした顔の黒髪のロングヘアーでした。僕にとっては親以上の年齢などであまり性の対象で見てなかったのですがだんだんとこの先生に目覚めてきました。大きな身体、大きな胸、太い脚、大きな足、とても大きなお尻、少し見てしまう癖が付きました。学校には好きな子はいましたけど、それよりも先生を想う気持ちが強くなり先生を見ていると勃起するようになりました。まだオナニーも覚えていない頃である日授業の休憩時間にトイレに行く途中に洗濯機があり脱衣かごに脱いだストッキングが置いてあったのを思わす盗み僕の服の中にしまい込み持ち帰りました。家に帰るとすぐ部屋で見たり触ったりして勃起しました。あの頃は今程の情報がなかったのですがオナニーの仕方は噂通りやってみました。ストッキングを見て匂ってくるだけで凄く勃起したのをオナニーを試みると射精しました。暫くしたある授業でその日はずっとマンツーマンで冬の日、炬燵で授業の時休み時間に絨毯でねっころがってると、先生が部屋に戻って来たので起きようとすると「いいよ、そのままでいなさい」僕はそのままでいると先生からパサパサと音がしてるので何かと思った時上を見るとスカートとパンツを脱いだ先生が上から僕を見て少し笑い立っていました。低い声で「いつも先生のこのお尻を見てるわね」と言うと僕の顔を跨ぎしゃがんで来ました。大きなお尻が顔に迫って来て割目が開き目の前数センチ先にお尻の穴とまんこが見え先生は「うーん」と低い声を出し僕は分からないまま目の前のお尻の穴を舐めました。凄く毛が生えてティッシュの端切れやうんちのかけらが付いてましたが汚いと思う事はなく舐めました。先生は「あっ あぁぁ あーっ」と声を出し、僕は舐めている自分の唾液もどんどん飲み込んで舐めました。すると先生は「あぁぁぁ あっ だめ 出る 武志 目をつぶらないで 瞬きしないで頑張るのよ」瞬きせず舐めているとお尻の穴がパックリ大きく開いた瞬間にブリブリブリっとおならと共にうんちが出て来ました。顔にうんちが乗ったの先生が退けてくれると「おちんちん立ってるわね、先生嬉しい、先生武志にうんちしちゃった」先生は僕のお腹を跨ぐようにしゃがんで、うんちを僕の顔と頭に塗り始めました。先生は呼吸が荒くなり大きく口を開けて舌を出し涎を落としながら僕の勃起した物を先生のアソコに入れ騎乗位で先生は上下にお尻を振り僕も情け無い声を出し先生も低い声を出し僕は果てました。この日から先生と変態セックスをするようになりました。僕はこの先生が原因で今でも大きな女性やストッキング、うんちの趣味が出来ました。