初めまして、25歳の既婚者です。
先日、とうとういけないことをしてしまったので告白します。
以前から姉活してる学生さんとデートをして楽しんでいました。
食事に行ったりドライブしたりカフェでお茶したり。
みんな優しく私の旦那の愚痴を聞いてくれて私を綺麗と褒めてくれるので
時間があるとつい男の子と会ってしまいます。
一度だけお互いにそういう気分になりホテルに行ったこともあります。
年下の男の子のガツガツした粗いセックスにからだがガクガクするほど
興奮した記憶があります。
いろんな学生さんと会って体を求められることも多いですが旦那がいるので
いつもがまんしていました。
日曜日のことです。旦那は朝から仕事で出掛けていました。
お昼前くらいに家事も片付きランチに付き合ってくれる男の子を探しました。
10代としか書いてない若そうな男の子と話がまとまり車で迎えに行きました。
ちょっと欲求不満気味でモヤモヤしてたので軽くスキンシップして解消できたら、
というくらいの感覚でした。
私は身長が147cmと小柄なのでよく年齢より若く見られますが胸はEカップ
あります。その日も男の子が「大学生くらいの姉が希望」とあったので
高校生かな?と思いました。若い男の子を焦らして苛めてみようかな。
とかワクワクしながら向かいました。
デニムのマイクロミニのスカートに胸元が大きく開いたオフショルのニットに
コートを着て行きました。下着は黒のお気に入り。
待ち合わせ場所に着くとそれらしい男の子がいましたが中学生です。
聞いていた服装で約束通りの場所と時間。間違いないと思い迷いました。
このまま帰ろうか?でも真面目そうな男の子が可愛く見えて。
車に乗せると逃げるようにその場を離れました。ドキドキしながら
当たり障りのない会話をして郊外の回転すしに行きました。男の子の希望で。
テーブル席に向かい合って座りコートを脱いだ私の胸元に感じる熱い視線。
受け答えの落ち着いた男の子に「お姉ちゃん」と呼ばれドキドキしてしまい
ました。
山の上の海が見える展望台までドライブしながらいろいろ聞きました。
友達が姉活で初体験を済ませた話を聞き募集をしたことやお風呂場で
こっそりオナニーしてる話とか。聞いていてドキドキしていました。
展望台に人はいませんでした。こんな寒い日に来る人はいないと
思ってましたけど。
車に戻って暖房で暖かくなるとコートを脱ぎ「寒かったね」と男の子の
手を握りました。びっくりしてドキッとした表情の男の子に私は
キュンとしてしまいました。ちょっと足を開くとスカートがずり上がり
パンティが見えていました。男の子の視線を感じ「エッチ!」と言うと
慌てて外を向いて「ごめんなさい」と言いました。
「私とエッチしたいの?」と意地悪く聞くと「ハイ!」と返事が。
もっと苛めたくなって「じゃあ、確認のためチンチン見せて」と言うと
「ここで脱ぐの?」と困惑する顔にドキドキしながら「イヤなら帰るよ」と
言うと「大丈夫です」とズボンとパンツを下ろしました。
カチカチになったチンチンが勢いよく出て上を向きピクピクしていました。
目の前のチンチンに私はドキドキして思わず触っていました。
軽く握るように触ると熱くてさらにピクピクしていました。
恥ずかしそうな男の子の表情に私は興奮してしまいもっと意地悪したくて
チンチンを口に入れていました。「あっ」と言う男の子の表情もたまらなく
可愛く見えて舌を絡めるようにしゃぶりました。「ヤバいです」と焦る
男の子を焦らすようにチンチンから口を離して「どうする?ここで出す?
それともホテルでエッチする?」と聞きました。迷い悩む男の子の
チンチンを舌で舐めながら男の子の表情を見てドキドキしていました。
ニットの胸元を引っ張っておっぱいを見せるように「Eカップあるよ」と
腕で寄せるように谷間を見せました。「エッチしたいです!」と言う
男の子に「しょうがないなあ」と言いながらも私はドキドキしながら
ホテルに向かいました。
一緒にお風呂に入り「がまんできない」と言う膨れ上がった男の子の
チンチンをお口で抜いてあげました。青臭い精子が口いっぱいに広がり
私のアソコもキュンとしていました。
ベッドで裸で抱き合い男の子が夢中で私の体を貪り不器用な手つきで
アソコへ指を入れていました。
私も男の子のチンチンを握るとさっきあんなに出したばかりなのに
もうカチカチになっててピクピクしていました。
「入れて、カチカチのチンチン欲しい」と私は男の子を抱き締めて
言っていました。一生懸命ゴムを着けると私の足の間に入りチンチンを
アソコへと入れようとしました。私は足を開くとアソコを両手で広げ
チンチンを受け入れました。ぬるっと奥まで入ると狂ったように腰をふり
奥へ奥へとチンチンを入れてきます。無造作におっぱいを揉まれ
年下の男の子に体を支配されるような感覚に私は興奮していました。
すぐに私の中で男の子が射精しぐったりと抱きついてきました。
ゴムを外しヌルヌルになったチンチンを握りながら
「大人になった感想は?」って聞くと「気持ちよかった」って。
まだ時間があったので「私をもっと気持ちよくして欲しいな」って
チンチンをシコシコしながら言うと「がんばる」と言って私のアソコを
舐めてくれました。今まで男の子のチンチンが入っててまだ敏感なアソコを
夢中で舐める男の子の頭を押さえ足を開き感じまくりました。
まだ精子のついた男の子のチンチンを口に入れ私も夢中でしゃぶりました。
興奮した私はアソコを広げて「もう一回しよ」と男の子のチンチンを
求めました。もうゴムが無かったのでそのまま入れられました。
カチカチのチンチンを生で感じ私は恥ずかしいくらい乱れてしまいました。
「もうヤバい!」と言う男の子に「抜かないで!」と抱き締めて中に
出されました。しばらくそのまま抱き合い余韻を楽しみました。
なにごとも無かったように家に帰りお互いの日常へと戻りました。
彼ともう会うことは無いと思うと少し寂しいですが。