大阪では有名なハッテン公園の駐車場。
私はいつも車で行って、駐車場でそれらしいお仲間さんを物色します。
その日も夜8時頃に公園のトイレに近い場所に駐車。
時々、相手探しのお仲間さんが私の車へも確認のために近づいてきますが、その日は珍しく今風の若そうな子が寄って来ました。
早速、ズボンとパンツを脱ぎ、下半身露出の状態で運転席のシートを倒して、その子が車脇に来るのを待っていると、その子は近づいていいものか躊躇するように行ったり来たり。私は、誘うように、いかにも車の中で行為に及んでいるかのように身体を反らせたり、腰を持ち上げて右手が動いているところを見せつけます。
気付いてくれたその子が運転席脇に寄って来て、車の中を覗きこみます。夜とはいっても、駐車場の街灯の明かりで、車中の行為は丸見え。窓越しに少年の顔を確認すると、こんな子が槌と驚くほどに
ホンマもんの少年です。D C?D K?と、こちらが戸惑うくらい。
しかも前髪ありのスリム美少年!
これは逃せないとばかりに窓を開け、さらに見えるように既に濡れ始めた黒ずんだ太マラをシゴきます。彼はじっと見つめています。
入るか?と尋ねると、ハイ!と可愛いお返事。
ロックを解除し、助手席へ招きます。
乗り込んだ彼は、Tシャツにスウェット姿で緊張の面持ち。
露出姿のままで少年に質問。回答は・・
近所に住んでる最近オトコに興味持ち始めた少年。
ネットでオトコの裸や勃起、射精動画など観てオナる日々。
ホンモノ観たくて公園へ。
優しく少年の身体を太ももあたりからなでてやると、スウェットの上からでもわかるくらいにあそこが勃起。
こちらのモノへ彼の右手を導いて触らせて、濡れ具合を確認させます。君のもこうなってるんじゃないの?と聞くと、コクリとうなづくので、スウェットを脱がせると、ビンビンのモノを包んでいるのは女性物のパンティ。
お姉ちゃんのを借りてきたらしく、可愛い系のコットン生地もの。
お姉ちゃんはなんと女子高生。てことは・・と妄想しながらパンティに指を這わせると、勃起で押し上げられた先っぽには汁が染み出しています。お姉ちゃんのをこれ以上汚したらいけないからねとパンティを剥ぎ取ります。そこには、これ以上我慢出来ませんて程の
大量の我慢汁が湧き出しており、顔を近付けると特有の匂いが。既にお風呂には入ってきたらしく、とてもいい匂いがします。
ここまで来たら、もう、舐めていいかなんて聞きません。私の欲求を満たすための行為に走ります。半剥けの皮の中に池のように溜まった透明汁を啜ると、ああっ!と可愛い声で鳴く少年。私の唇で、池の土手を壊すようにピンク色(きっとそうだろうとの想定)の皮を剥くと、しっかりカリ下まで剥けました。私は一旦車外に出て助手席側にまわり、ドアを開けて彼の脚を車外に出し、脚元にしゃがんで彼のモノを咥えこんで淫らな音とともに激しく吸います。
ますます可愛い鳴き声を上げる彼。彼の手が私の両腕の付け根あたりをしつまかりと力を込めて掴んでいます。ダメダメッ!と声を上げたかと思うと、腰を浮かせながら身体を震わせ、私の口の中にサラッとした薄めの精液を放出しました。それを口に含んだまま呼吸すると、ほのかな精液臭が鼻腔を満たします。
しばら舌のうえで精液を味わい、脱がせたパンティのクロッチの部分に私の唾液とともに彼のせいえきを塗り付け、私はその匂いを嗅ぎながら彼の観ている前で自分のモノをシゴき、美少年の精液の匂いに満たされた興奮と、女子高生のパンティを手にしている興奮を楽しみながら最後はパンティで包みこんで射精しました。
二人の精液で汚れ濡れまくったパンティをまた彼に履かせ、スウェットを履かせて彼の家の近くまで車で送り届けました。
着いた時には、彼のアソコはもうびんびになっていて、部屋に帰ったら、このパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーするように命じてその場を後にしました。
結局、彼の年齢はちょっと怖くて聞けませんでしたが。