法事で本家に親戚が大勢集まったときのことです。みなで順番に風呂に入ることになったのですが、そのとき小学5年生になる甥っ子がどうしても私と一緒に入ると言ってきかないのでした。
え?この子そろそろ思春期じゃないの?と思いましたが、甥は前から私のことをすごく慕ってくれていたし、早くしなさい!と急かされてそうすることになりました。叔母と言っても私は独身の28歳ですから、甥っ子も私のことを前からお姉さんと呼んでいました。
さて風呂場に入るとやっぱり案の定というか、甥っ子は私の裸を見てオチンチンをピーンと固くさせているのでした(笑)。サイズこそまだジュニアで皮かむりでしたが、すでに形はもう一本の立派なぺニスなのです。まだ毛も生えてないだけに根元まで丸見えなのがかえって生々しかったです。
へぇ、女の子みたいな顔立ちなのに、ここだけはもう男なんだ…。
いやらしくなったオチンチンを私にまじまじと見られて甥っ子の顔は真っ赤でした。
「お姉さん、僕恥ずかしい」前を隠そうとしたので手を払いのけました。
「駄目っ、お姉さんの裸見たくせに、君もよくオチンチン見せなさい!はい、手を後ろに組む!」
「ああっ」甥っ子のオチンチンは一段と大きくなりました。そのままタオルで甥の手首を縛ると、こんな小さい男の子でもマゾっ気があるのか、オチンチンはさらに固くなりお腹にくっつくくらい勃起しちゃうのです(笑)
「なんでオチンチン、こんなにいやらしくしてるの?」
私は手にシャボンを作り、手のひらで甥っ子の体を洗いながら聞くと、甥っ子は最近、綺麗な女の人のことを考えるとこうなってしまうと白状しました。
「へぇー、そうなんだ」私はわざとオチンチンだけを避け、そのまわりの太ももの付け根や内股を洗いながら続きを聞き出したのでした。
「その人のこと想いながらこのオチンチンに触ったりする?」オチンチンのまわりをぐるぐる円を描いて洗うのですが、中心にそびえ立つものだけは絶対に触ってあげません。
「ああっ…」甥は腰を勝手にくねらせオチンチンをさらに勃起させながら白状しました。
「うん、エッチな気分になりながらシコシコしてるの…」甥はすでにオナニーを覚えていたようです。
「ねえ、いったいどんな女の人のことを考えるとオチンチンこうなるの?誰にも言わないから、お姉さんにだけこっそりその人の名前、教えて?」
「ああっ」
偶然を装ってオチンチンにタッチしたり、手がぶつかったふりしてほんの一瞬だけシコッとしたりしながら全員の名前を白状させました。
甥のお気に入りのオナペットとは、男子小学生らしくアイドルの女の子や、小学校の同級生や下級生の女の子たちの名前に混じって、私の姉すなわち彼の母親までいたのは意外でした。いつかママにばらしてやろうと思います(笑)。
しかしそのあと交わした会話の内容から、甥はまだ射精そのものは経験してないみたいでした。
「射精ってなに?お姉さん」
「うふふ、そのうちわかるわよ。君の体にすごく面白いことが起きるの」甥はキョトンとしてよくわからないようでした。
「じゃあ、そのなかで一番シコシコしてるのは誰?」甥はしばらく口ごもったあと、「お、お姉さん、です、ごめんなさい!」と口走るのでした。私はたまらなくうれしくなり、もっと私の身体を見てもらいたくって彼の前に胸やお尻を突き出してあげたのです。
「ほら前もよく見て、これがお姉さんの身体よ」
「お、お姉さんっ」