公園で小学生4人組の男の子と遊びました。5年生くらいだと思うけど、悪ガキって感じ。
「高校生って、毛生えてるんだろ?」
「お毛毛見せて~」
なんてからかわれ始めて、子供たちに私の身体を抑えつけられた。
「下の毛見たい」
「お股見せろ!」
って、私のスカートをめくり、パンツを脱がされた。
子供たちに女性器を見られてしまった。
あはははははは!
「やべー、毛がボーボー」
「ジャングル~!」
「ワレメ見えた~」
なんてからかわれて、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、泣きそうだった。
「ジャングル見ちゃった~」
うひゃはははははは!
子供たちに女性器を見られて、からかわれる屈辱に死んでしまいそうだった。
しかし、なぜか私はもっとこの子供たちに見られてしまいたいと急に思った。
もっと、私のこと辱めて、アソコもっと見ていいのよ。
なんて思い始めた。
「もう、次やったら許さないからね!」
と演技しつつも子供たちにまたイタズラされたいと思っていた。
しばらくして、私は尿意を催した。これだと思った。この公園には、トイレが無いからだ。
「ごめん、ちょっとトイレ~。」
と公園奥に移動。
期待どおり、子供たちがついてきた。
茂みの前で、パンツを脱いでしゃがんだ。
子供たちがそれを見てゲラゲラ笑っている。
もっと見られていたい。
「やべー、ジャングルからしょんべんでるぞ!」
「見るか、見るか!」
子供たちの目線は私の女性器にロックオン。
よく見えるように股を開いた。
女性器の中まで見えてしまう。
恥ずかし過ぎて興奮しちゃう。その瞬間、おしっこが勢いよくでた。
ぎゃははははは!!
子供たちは大爆笑。1人は恥ずかしそうに、もう1人は真顔で尿道を除き込み、残りの2人は尿道とクリトリスを見て爆笑している。
子供に見られながら、おしっこするなんて、こんな恥ずかしいことないじゃない!恥じらいの中、おしっこはどんどん出て、この話も濡れて無くなってしまったとさ。