先週のことです。
台風一過で、旦那と子供は出掛けて行って、私は昼前から一人でお買い物に行きました。
いつも旦那と一緒だと、服装に厳しいので、今シーズン最後かな?って思って、この日はまだ着てなかった短めの丈の胸元が開いたワンピースを着て行きました。
ショッピングモールで買い物をして、いろいろ探していると、1人の男の子が近くでウロチョロしていました。
中学生くらいでしょうか。でも結構背が高いほうで、170は越えてると思いました。
顔がタイプで、ちょっとキュンとして、私はわざと彼のほうに向かって座って商品を探すふりをしました。
明らかに私のスカートの中を意識するようにチラチラと見ていて、私も少しずつ足を拡げたりしていました。
別の場所に行っても、彼はさりげに付いてきて、また見ていました。
しゃがまずに屈んで胸元が見えるようにしても、前を通ったりしていました。
そんな彼を見て身体が火照ってきて、近くに来た時に、
「ねぇ、そんなに気になる?」
彼は、えっ?と驚いた感じですが、旦那とはご無沙汰、生理前でウズウズしちゃって、普段なら声がけなんてしたこともないのに、思わず彼に声を掛けてしまいました。
私もどうしちゃったんだろうと思いながらも、
「彼女とかいる?」「これから予定ある?」とか、次々と聞き、彼は横に首を振り続け、
「ちょっと、おばさんと一緒にどこか行こうか?補導とかじゃないから、いい?」
と彼の手を取り、服の上から私の胸に彼の手の甲を当てて言うと、初めて頷きましたので、私の車でガレージインのラブホまで移動。
2人きりの部屋で、
「(エッチの)経験あるの?」
彼は「いえ・・・まだ・・・」
学年を聞くと、中2で、息子より年下。
少し罪悪感がありつつも、それを言うと彼は、
「えっ?そうなんですか?女子大生かOLさんかと思ってました。」
彼的にはそう見えたそうで、ちょっと嬉しくなり、より密着すると、ズボンの上からも勃起してるのが、よくわかりました。
「ねぇ、見て・・・」
と下を捲り上げ、パンティーを見せると、なんとも言えない嗚咽を上げながら見ていて、横から指を入れさせると、
「ヌルヌルしてます・・・」
「女性はね、気持ち良くなってくると、こんな感じになるんだよ・・・もっとこっち触って。」
私がパンティーを更にずらしてクリの辺りを指さすと、彼が触ってくれました。
「ああぁん・・・上手・・・気持ちいい・・・」
若い子だったら、最初は加減を知らず強く触ってきて痛いものかと思っていたのですが、彼のはソフトで気持ち良くて、
「だめ・・・いっちゃう・・・」
と、初めての指での愛撫だけでいかされました。
しばらく放心状態で、彼はじっと私を見つめ手を握ってくれていました。
お互い服を脱いで、彼の物を咥えました。
若さゆえか、凄く硬くて、お腹に当たりそうなくらいの角度。
半包茎で、独特の臭いやカスが付いてましたが、興奮状態で全て舐め取り、喉奥まで咥えると同時に、うっとイッて口の中に射精。
急でしたが、私は受け止め、飲み込みました。
「出そうなときは言ってね。ちょっと急でビックリしちゃった。」
今度は彼に私の身体を愛撫してもらいます。
オッパイやアソコを舐めるのはまだまだ稚拙な感じでしたが、指で責めるのはとてもうまく、また中責めされた時にいかされました。
いよいよ挿入。
いきり立った彼のものが、中でグリグリ刺激して、私はまた2回はいったと思います。
思わず抱き締め、彼が「出そうです」と言ったら、私は更に抱き締めて、「そのまま出してー!」と叫んでしまいました。
彼が動きを止めると、中に熱いものが出てくるのが分かりました。
しばらく抱き締め合い、「気持ち良かった?」とキスしながら言うと、「はい、凄く良かったです。」と笑顔で返してくれ、またキスし続けました。
入れ続けてましたが、なかなか勃起が収まらず、「まだ出来る?」というと頷き、再び出し入れされ、抜かないまま2回出してくれました。
抜いた後、あそこからはドロドロと精液が出続け、シーツにも精液と私の汁の大きなシミが。
ちょっと萎えたというものの、まだ大きい状態で、若いってすごいって思いました。
一緒にお風呂して、元のショッピングモールに戻り、また来週会おうねと言ってお別れして、私は買い物して帰りました。
家族はまだ帰っておらず、アソコからまだ溢れ出る彼の精液を指に付けて嗅ぎながらオナしました。
その夜に生理が始まり、昨日で出血もほとんど付かなくなりました。
また今日は、家族が出掛けてしまったので、昼から用事終わりの彼とデート予定です。
もう、書きながらアソコが濡れています。