少年との体験
1:息子の友達との後日談
投稿者:
4か月ぶりの投稿です
よく読まれている体験談
2019/10/12 11:11:09(d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (2)】
息子のダイチは私立高校への進学となりましたため2
月中には進路が確定していました。翔馬君のご家庭は公
立高校を選択されましたのでダイチより少し遅めの進路
確定となっていました。2人とも希望通りの高校に合格
し、3月中旬に卒業式を迎え、高校入学までのひととき
を謳歌していました。サッカー部の同級生と遊びにいっ
たり、ダイチの部屋に集まって楽しそうに過ごしている
様子を見るにつけて、良き友達に恵まれたことを母とし
て感慨深く思っておりました。
4月に入ってしまいますと年度が変わり高校生活の準
備などもありますから、3月の最後の最後にと、ダイチ
が翔馬君に泊まりに来ることを提案していたようです。
毎度のように翔馬君のお母さまとも電話連絡を取った上
で、日中は複数の友達も一緒にテーマパーク(有名な遊園
地)へ出かけ、夜は我が家に泊まりに来るという予定にな
りました。ダイチの部屋は5帖ほどのスペースですから
何人もの友達を泊めることはできません。そしてダイチ
にとって一番の親友はおそらく少年サッカー時代からの
付き合いである翔馬君です。(翔馬君と別々の高校となっ
てしまうことをダイチは本当に寂しがっていましたので
…。)
そしてこの日は、主人と長男はそれぞれ別の用事のた
めに家を留守にしており、ワタシ一人で自宅にいるという
“特別な日”でもあったのです。(長男は部活動の春合
宿、主人は仕事上の付き合いで遠方へ出張中でした。)
ダイチと翔馬君が帰宅したとき、時計は23時を回って
いました。2人とも遊び疲れたためか、楽しそうな表情の
中にもさすがに疲労の色が見てとれましたので、入浴の
前にしばらくリビングで休ませ、飲み物を出してやりまし
た。
(続く)
19/10/12 11:32
(d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (3)】
リビングでのダイチと翔馬君との会話を、ワタシはキッチンに
立ってそれとなく聞いていました。テーマパークでの出来事など
の話に交じって、友達の誰々の彼女が…、とか卒業式の日に告っ
て…、とか年頃の男の子らしい会話も聞こえてきました。どうや
ら翔馬君には秋の修学旅行からいっとき交際している女子生徒さ
んがいたようですが、別々の高校へ進学することとなったことも
あり別れてしまったという経緯のようです。(ダイチにも意中の
子がいたようですが結局告白できずに終わってしまったようです。
「アイツ可愛かったよな~」などと屈託なく笑っていました。)
それから2人一緒に入浴を済ませ、ダイチはいつもの寝間着に、
翔馬君はスウェット姿になって、しばらくテレビを観ていたり、
歯磨きなどをして過ごしていました。ダイチは眠たそうな顔をし
ていましたが、翔馬君は風呂に入って多少パっとしたのか、血色
のいい表情で、まだ元気のある様子でした。中学2年の頃と比べ
もちろん身長も伸びていますし、表情も凛々しく、肩幅なども増
した印象です。ワタシは悪戯に翔馬君の下半身を妄想してしまい
ました。
0時を回ったタイミングで2人はダイチの部屋へ上がっていっ
たのですが、ダイチがトイレに入っている短い時間に、ワタシと
翔馬君でお喋りをしました。「もう眠いでしょ」と声をかけると
「いやそんなでも。帰りの電車で爆睡したんで」と翔馬君からの
返答がありました。聞くと、ダイチや友達は電車の中でもずっと
スマホゲームに興じていたのだそうです。「ダイチはソッコーで
寝ちゃうと思います」と笑顔を見せる翔馬君です。そしてふと気
づいたようです。「あれ? ダイチのお兄さんとかお父さんっても
う寝ちゃったんですか?」
ワタシは、長男は部活動合宿へ、主人は出張中であることを伝
えました。「まだしばらくは部屋で雑誌でも読みながら起きてい
るわ。ワタシも日中ゆっくりしていたから、そんなに眠たくない
のよね」。そしてこう続けました。
「ダイチがすぐに寝ちゃったら、もう少しお喋りしようか。高校
生活に入ったら、今度はいつ泊まりに来られるか分からないもんね」
(続く)
19/10/12 11:59
(d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (4)】
ワタシが自分の寝室に戻ったとき、ダイチと翔馬君の部屋はすでに
静かになってしました。ワタシは別途に寝転んで婦人誌をめくって過
ごしていました。主人とのセックスはありますし、そこには一定程度
の充足感もあります。ただ、日々単調な主婦生活の中で息子2人も少
しずつ手を離れていく実感の中で、アブない冒険心が芽生えてしまう
のも事実です。目を綴じ、1年以上前の翔馬君のそそり立った勃茎を
脳裏に浮かべながら、しばらく下着の中の隠唇をなぞっていました。
そうしていると、ダイチの部屋の扉がカチャッと閉じられる音が聞
こえ、小さな足音がワタシの部屋へ近づいてくるのが分かりました。
足音は部屋の前で止まり、一呼吸、二呼吸置いて、トントン、と小さ
なノック音が鳴りました。ワタシは股の間に導いた手を急いで離し、
ベッドから降りて、部屋の扉を開けてやりました。そこに立っている
のが翔馬君であることはもちろん承知の上でした。
「ダイチ、もう寝た?」と囁くと、「はい。やっぱりソッコーで寝
ちゃいました」と翔馬君も小さなボリュームで答えました。
ワタシの胸が強めの鼓動を打つ中、「いいよ」と言って翔馬君を寝
室に招き入れ、ワタシのベッドに腰かけるよう促しました。
「なに翔馬君、彼女がいたんだって?」と微笑みかけると、「聞こ
えてたんですか」と驚いて、それでも特に隠すことなくその話を聞か
せてくれました。秋の修学旅行の時に友人らにはやし立てられ告白し、
女の子からOKの返事を貰って付き合うことになったものの、その後
大きな進展もなく、受験の忙しさの中で自然消滅のような形になって
しまったのだそうです。翔馬君としてはもっと交際を深めていきたい
気持ちもあったようでしたので、「まぁ受験前にはよくある展開だよ
ね。その子のことが忘れられないのであれば、高校生活が始まってか
らでもまた連絡してみたら?」とアドバイスしてやりました。「そう
ですね。ありがとうございます」と律義にお礼を言う翔馬君です。
ワタシはすでに次の展開を狙っていましたので、こう尋ねました。
「でも、キスぐらいはできたんでしょ? 付き合うってことになったん
だったら、それくらいは済ませたわよね」
(続く)
19/10/12 12:22
(d6j7TFVD)
【息子の友達との後日談 (5)】
連投しているとだんだん集中力が欠けてしまいますね。先ほど
の投稿で「ベッド」のことを「別途」などと書き間違えています
し…。ほかにも誤字脱字があると思いますが、許してくださいね。
それで、続きです。
「いやいや、してませんよ。一緒に出掛けたりするのも2回く
らいしかできなかったんです」と笑う翔馬君です。そして「キス
ってどんな感じなんですか? やっぱりドキドキする感じですよね」
と神妙な顔つきで質問してくる翔馬君、ホントにあどけなくて愛
らしい限りです。ワタシはベッドライトの明るさを少し落とし、
翔馬君のすぐ隣に腰かけると、「翔馬君、目を綴じてごらん」と
告げ、翔馬君が目を瞑ると同時に、翔馬君の頭部を少し傾け、そ
の唇に唇を重ねました。
翔馬君もこのような展開を予測して(あるいは望んで)いたのか、
両腕をワタシの体に回し、ワタシとの行為を受け入れる体勢を取っ
たのです。
(話は続きますが、少し休息します。)
か
19/10/12 12:34
(d6j7TFVD)
楽しく読ませていただいてます(^^)d
続きお待ちしていますね♪
19/10/12 21:40
(F67WdAWC)
【息子の友達との後日談 (6)】
19/10/16 17:25
(G4.0J12v)
【息子の友達との後日談 (6)】
※夕食の支度もあらかた整いましたが、家族はまだしばらく帰宅しません。投稿
を少しだけ進めますね。
ワタシと翔馬君はねっとりとしたキスを保ち、そのあとまずはワタシから唇を開
きました。すると、おそらくエロ動画などを視聴して知っているのでしょう、翔馬
君も軽く口を開け、互いの下をピチャピチャと音を立てて絡ませるいけない遊びへ
と移行しました。私の理性は崩壊しつつあり、利き手を翔馬君のスウェットの股間
へと伸ばし、まだ完全な硬度には至っていないソレを揉みしだきはじめました。そ
れに加えて、ワタシの腰に回されていた翔馬君の利き手をほどき、その手をワタシ
の寝間着の股の間へと導きました。
正直、キスを交わしながら互いの恥部を摩擦しあっている羞恥心と罪悪感からか、
ワタシはすぐにイッてしまいそうな予感がありましたので、唇をいったん離して、
「翔馬君、下着が濡れちゃうと困るわよね。脱ごうか。ダイチはもう起きてこないと
思うよ」と声を掛けました。ワタシは翔馬君を立ち上がらせ、スウェットの上を脱
がせTシャツにし、そのあと下を脱がせ、ボクサーショーツも脱ぐように促しました。
ショーツのゴムに弾かれて、誇張して先端の濡れた男根がパチンと跳ねました。
翔馬君のソレは中2の頃からはさらに太みを増し、長さはワタシの主人をも上回っ
て成年男子のモノになっていました。勃起すると先端を包む余剰包皮はなく、カリの
段差までしっかりめくれあがった形をしています。ワタシも上着を脱ぎ、ブラも自分
で外します。翔馬君はワタシが一枚ずつ脱いでいく様子を凝視しながら、勃起の角度
をさらに上げ、ソレはもう臍に向かってカーブを描くほど反り勃ちあがっていました。
若いって凄い…。
ワタシは下着一枚になったところでベッドに横たわり、「翔馬君、脱がしてね。自
分で脱ぐのはなんだか恥ずかしいから」と言いました。
19/10/16 17:41
(G4.0J12v)
【息子の友達との後日談 (7)】
「暑いんでこれも脱いじゃいます」と言い放って、翔馬君はTシャツも脱ぎ去り、ベッドに
倒れこんできました。そして、優しく丁寧に、すこし焦らしながら、ワタシの最後の一枚を下
ろし、足から抜き去り、そっとベッドの隅に置きました。ワタシは翔馬君を呼び寄せ、翔馬君
の体でワタシ自身を覆い、カラダを密着させました。翔馬君の体は汗を帯びていて、心臓が早
めの鼓動を打っています。翔馬君は固くなったペニスを少し浮かせるようにしているので、ワ
タシのほうから腰を掴んでロックし、ワタシの下半身を持ち上げるようにして押し付け合うよ
うに導きました。時おりキスをしながらワタシたちは互いの肉体を絡みつけ、汗を交えました。
それから翔馬君を仰向けにさせ、6×9の体制で私が跨り、ワタシから翔馬君のペニスにむ
しゃぶりつきました。翔馬君の顔をまたぐようにしていますので、翔馬君の目の前にワタシの
秘部が開かれています。はじめは翔馬君の指先がそれをなぞる感触があって、そのたびにビク
ンっと下半身が反応しましたが、そのあと翔馬君の口がジュルジュルと秘部を這う感触へと変
わり、そこからは熱く熱く、互いの熟部を口腔にむさぼる上下運動が続きました。
翔馬君にとっては衝撃的なシーンだったようで、唐突に「ウっ…」と呻いて、ドクドクと射
精が始まりました。ワタシはバキュームの力を少し弱めて、翔馬君の今晩一回目のオーガズムが
忘れられない経験となるように、優しく、丁寧に、亀頭に舌を這わせました。軽く握った手でペ
ニスをしごきあげると、「ウーンっ…、はぁ…」と荒い呼吸が吐かれ、さらにトクトクと精液が
あふれ出てきました。
「少し休もうか。たくさん出たね。気持ちよかったでしょ?」と尋ねると翔馬君は甘ったるい
目をしてコクリと頷きました。勃起はおさまらず、硬度を保ち続けています。
(続く)
19/10/16 18:00
(G4.0J12v)
久しぶりに「もしかして?」と思いながらこちらのコーナーを覗きにきました。
後日談ありがとうございます。
たくましく成長しているのは体格だけではなさそうですね。
続きもドキドキ、ムラムラしながらお待ちしています。
家事等の合間にボチボチとお願いしますね。
19/10/23 18:11
(7EGfSEe9)
【息子の友達との後日談 (8)】
(続きです)
しばらくの間、静かな室内に翔馬君とワタシの深呼吸だけが聞こえていましたが、
意を決したのか翔馬君がワタシの耳元に口を寄せ「挿れるのはダメですか?」と囁き
ました。「ダメじゃないわよ。今しかなさそうだもんね。挿れるのは初めてかしら」
と私が尋ねると、「はい。さすがにそこまではしたことありません…」と翔馬君の不
安げな答えが返ってきます。「じゃ、ワタシが導くね。ワタシに覆いかぶさるような
態勢になってごらん」。
私は仰向けで股を開き、覆い被さってくる翔馬君のペニスを握りました。硬度は充
分で、軽く上向きに反りかえっていて挿入しやすそうな勃起です。温かく湿ったワタ
シの秘部に亀頭をクチャクチャと押し付けると、翔馬君の口から「あっ、ああっ…」と
声が漏れます。その声がワタシをさらに昂らせ、マンコの奥から溢れてくる蜜汁が小
陰唇のみならず大陰唇までをビシャビシャにします。「ヤバイ…。挿れたらすぐに出
ちゃうかも…」と翔馬君が表情を歪めるので、「いいのよ。出したいときに思いっきり
出してごらん。初めてのときなんてそれでいいのよ」と返し、翔馬君のペニスを膣口へ
と迎え入れました。翔馬君は腰を沈めるとき「うぅっ…」と呻き、一気に奥までペニス
を埋めました。「なにこれ中がヌルヌル動いてる。気持ちいぃ…」と、初々しい感想を
口にしつつ、少しだけ頬をゆるめました。私は翔馬君の背中に手を回し、両足でも軽く
腰を巻き、「動いてごらん。初めてのセックスだよ」と促しました。
翔馬君が恐る恐るピストン運動を始めました。ワタシはマンコを絞めたり緩めたりコ
ントロールしながら少し演技交じりに息を漏らし、感じている様子を演出しました。(
ピストン運動はもちろん主人のほうが手馴れています。)翔馬君には膣内の刺激が強烈
すぎるようで、少しピストンしては動きを止め、また動かしては止め、射精が近づいて
くる気配と戦っているようでした。
(続く)
19/11/27 08:30
(PZkP1qpv)
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