じぶんのからだn
はじめに書いておきますが、セックスまではしていません。
女の子の体に興味を持ち始めた5年生の従弟の子とお風呂に入っちゃいました。夏休みで遊びに来ていて、汗びっしょりで外から帰ってきたので「お姉ちゃんこれからお風呂はいるけど、洗ってあげるからおいでよ」と言って。ちょっと嫌がったけど片手を取って手のひらを私のおっぱいに押し当てて「ねっ」って微笑んだら落ちました。簡単にあらってあげて、私が自分の体をざっと洗っていると案の定チラチラ見てきます。そこで、「エッチねー。興味あるんだ。」と言うと、「だって・・・」と歯切れの悪い返事。「じゃあ、ちゃんと洗ってあげるからいらっしゃい、いいことあるかもよ」と言って、私の前に後ろ向きに座らせました。私は自分のおっぱいの上にボディーシャンプーをたっぷりつけて、手も泡だらけにして後ろから抱きついて手と体でゴシゴシと。手を 股間に持っていき、ここもちゃんと洗わないとねーと言って石鹸でぬるぬるの手でもみ洗いしたらすぐにおちんちんが固くなって上を向きました。彼の手にぼディーソープを付けて体を入れ替えて私が背中を預けて「お姉ちゃんも洗ってちょうだい」と言って手を取って胸に持ってくると最初は恐る恐る、それからだんだん大胆に私の胸を揉んで来ました。私のお尻のあたりには固いものが時々あたります。そして徐々に手がお腹、おへそと降りてきて、あそこの毛に掛かったところで驚いたように手を引きました。
向かい合わせになって、私のおっぱいの石鹸を洗い流して、「ママのおっぱいはもう吸わせて貰えないでしょ、今日だけお姉ちゃんのを吸わせてあげる。」と言って右のを口に含ませてあげると吸い付いたまま右のを揉んできました。私は自分の手にボディーローションを付けて彼の股間に手をやり、固く上を向いているおちんちんをぬるぬるにし、「ママのおっぱいを吸っている時にここが立っちゃうのはダメよ。おっぱい吸いながらここが立ってもいいのは彼女のおっぱいの時よ~。きみ、好きな子いるの?」と聞いたら、気になってる子はいるとのこと。「じゃあ、その子のために練習だね。」と言い、ボディローションでおちんちんを更にぬるぬるに。おちんちんを握って「おっぱい触る次はこれだけど、お姉ちゃんの本物は使わせてあげられないから、これで我慢してね」と言ってこっそり持ち込んでいたオナホを彼のおちんちんに被せました。彼は「え、何これ」と言うので「これは女の子の股の間にある、おちんちんを入れるところそっくりに作ってあるおもちゃ。女の子の中と同じ感じがするんだって」と教えてあげました。そして再び彼の後ろに回り、石鹸を付けたおっぱいをおしあてながらオナホをゆっくり上げたり下げたり回したり。彼は「あ、あ、変な感じ」と小さく声をあげながら身をくねらせました。1分かそこらで「やっ、チリチリする。おしっこじゃないけどおしっこ出そう。あ、あ、」と言っておちんちんがビクビクっとして「でちゃった」となさけない声を出しました。オナホを外すとおちんちんはまだ半分くらい立っていて、オナホの穴からは卵のからざのようなものが少しだけ出てきました。
そのあとはふたりでもう一度ちゃんと体を洗い、湯舟にもつかってお風呂を出ました。