この話は今から12年前、私が18歳の時に出会った三つ子の少年との話です。
私は高校生の時に、5人男性から強姦輪姦された上に調教飼育されて、高校生活の3年間を牝奴隷として過ごしました。
その扱いは!性欲処理の道具、ストレス発散の玩具で人として扱われる事はなく、ハードレイプ・ハードSMの毎日で優しさは全くありませんでした。
そして私は!ハードに犯されハードに虐められる事を、当たり前のように受け入れていました。
当然!男性達の命令は絶対で逆らう事は許されず、獣姦・虫姦・10人ぐらいのホームレス・野外露出などの命令を実行致しました。
理由は分かりませんが、高校を卒業と同時に奴隷生活から開放さました。が、終わりではなく始まりでした。
毎日のように犯されて虐められていたのが無くなった事で、開発されて超がつくほど感じ易くてイキ易くなった私の体は疼いて疼いて仕方ありませんでした。
疼いた体をどうにかする為、バイブやディルドでオナニーをしましたが鎮まるのはその時だけで、開発された体は満足する事なく更に疼きが増しました。
体の疼きを鎮めるには、やはり男性に犯して虐めて貰うしかないと思った時でした、私の目に三つ子の少年がうつりました。
少年が相手なら主導権を握れて私の思いのままだと、でも!その考えが間違いだとはその時の私には分かりませんでした。
自己紹介もせずに申し訳ありません、私の名前は菜々美・30歳・ショタ好き・身長150・GカップのドM女です。