俺が小6の時の話です。そして、友達の母さんとの話。
ちょうど1年前の夏に、別のサイトにも書き込みもしてたんだけど、
久しぶりの帰省だから色々思うところもあって、まあ暇な人見てくださいw
最初に言っておくけど、俺には母親がいないです。
ばあちゃんから聞いたけど、俺が4歳の時に病気で死んじゃったみたい。
まあ、当然覚えてないし、写真とかビデオ見て「こんな人だったんだぁ」って感じ。
寂しいといえば寂しいけど、ある意味これが日常でした。
そんなちょっと冷めた性格?で友達とか少なかったんだけど、
小5の時に同じクラスになった友達Nとめっちゃ仲良くなった。
ばあちゃんにお願いして、Nがやってた軟式野球のクラブに入るくらい。。。
とにかく、Nと話したり、同じ空間にいるだけで不思議と楽しかった。
小6も同じクラスになれて、夏休みの野球なかった日なんかはずっとNの家で遊んだりしてた。
Nと遊びたかったって気持ちの他に、Nの母さんとも話がしたかった気持ちが強かった。
Nの母さんは自然体の人というか、Nと同じように俺に接してくれたし、結構怒られたりもしたw
でも、なんかそれが嬉しかったんだよね。今思えば、甘えたかったんだなって思う。
知らず知らず母親ってこういう存在なのかなって、考えるようになったりしてた。
もう一つ、Nの母さんに会いたい理由があった。
女の人のおっぱいが見たかったんだよね…ちょうど思春期の入口だったので、
母親的な存在でもあり、身近な初めての女性でもあり、自分でもよく分からなかった。
当時の俺は小6だったけど、オナニーまがいのことをし始めてた時期でもあった。
とはいっても、お風呂でちんちんを握って、横に揺らしたりしてるだけでw
2回に1回くらいのペースで精子が出て、それが汚いことなんだとか、見つかったら怒られるとか、
勝手に思ってたから誰にも言えなかったんだけど。。とにかく思春期の入口にいたのは間違いなかった。