少年との体験
1:夏祭りの夜に、息子の友達と
投稿者:
主婦歴も長くなってまいりました。
よく読まれている体験談
2019/06/08 20:57:39(jUuxyVjW)
『夏祭りの夜に、息子の友達と』②
2人が服を脱いで浴室へ入ったあと、ワタシはダイチが使うためのバスタオルを脱衣場に置き
にいきました。浴室からは2人の楽しそうなお喋りが聞こえていました。男同士、修学旅行のよ
うな感じなのでしょう。脳裏に一瞬だけ、6年生のときのサッカー合宿で見た翔馬くんの裸体が
よぎりましたが、いけないと思い、それを掻き消し、リビングへ戻りました。
20分ほどしてダイチが先にリビングへ戻ってきました。「母さん、翔馬、バスタオル持ってき
てないみたいよ」。「あなたが使ったあと、貸してあげたらいいじゃない。少しぐらい濡れてい
てもかまわないでしょ」。「いや、もう洗濯機に入れちゃったから。翔馬にもバスタオル持って
いってあげなよ!」。ワタシは「も~う…」と面倒くさそうに言い、その反面、じゃ、今は翔馬
くんだけが風呂場にいるってことよね、と理解しました。主人はソファーで眠そうにしています
し、ダイチは冷蔵庫から飲み物を出して、もう風呂場へ戻るつもりはなさそうでした。ワタシは
タンス収納からバスタオルを用意して、風呂場へ向かいました。
ワタシが風呂場のドアをガチャっと開けるタイミングと、翔馬くんが浴室の中から脱衣場へ出
てくるタイミングがちょうど重なりました。翔馬くんは「あっ」という表情をしましたが、だか
らといって浴室の中へ戻ろうとはせず、ハダカのままピタっと止まりました。ワタシも廊下へ戻
るでもなく、瞬間の判断で脱衣場のほうへ入り、ドアを閉めました。「ごめんね。タオル持って
きてなかったんだってね。ダイチの分だけでいいと思っちゃって」と声を掛けました。そしてご
くフランクな感じで「こっちへ上がっておいで。背中拭いてあげるから」と言いました。翔馬く
んの頭に、2年前の、旅館浴室でのできごとが蘇ったかどうかは分かりません。「あっ、ありが
とうございます」と言い、完全に体を脱衣場に入れ、浴室のほうのドアは翔馬くんの手でガチャッ
と閉められました。
翔馬くんの下腹部に、2年前にはなかった発毛がはっきりと見てとれました。まだ広い範囲に
はなっておらず、ペニスの根元あたりを中心に、茂(も)しはじめているようでした。発毛初期と
いった感じの、柔らかそうな毛並みでした。
(続きます。)
19/06/08 21:07
(jUuxyVjW)
続きを宜しく!
19/06/08 22:10
(bNujrK9.)
『夏祭りの夜に、息子の友達と』③
初めはうしろを向かせ、背中や首の周り、肩の周りなどを拭いてやりました。
そして、その流れで腕やわき腹を拭いてやり、尻や太ももあたりまでザザっと
さりげなく拭いてやりました。翔馬くんはなにも言わず、ワタシが成すがまま、
それを受け入れているようです。中学2年になった少年のカラダを拭きながらワ
タシは確かに動揺していましたが、極力それを出さないように努めました。
「こっち向いてごらん」というワタシの声に導かれ、翔馬くんはワタシのほう
へカラダの正面を向けました。まずは髪の毛を丁寧に拭いてやり、顔、胸から
腹と拭き進め、それからワタシは膝をつき低い体勢になりました。目の前に、
性徴期のペニスが現れました。小6の頃からムケはじめつつあった翔馬くんの
包皮はさらに少しめくれ、亀頭の半分ほどは露出していました。ペニスの長さ
は10cmほどあるようでした。オシッコや精液が出る先端の穴がハッキリと目に
見えます。ツヤがあり、みずみずしい張りを持った肉感と太みのあるペニスで
ありながら、発毛はまだまだ初期といった感じで、おそらくダイチよりも薄い
くらいでしょう。驚いたのは玉袋がだらりと垂れ下がり、中におさめられた2
つの玉の重量感です。主人のそれとさほど変わらないように感じるほどでした。
翔馬くんはもともとタマが大きいタイプなのかもしれません。「タマが大きい
ということは、健康な精子がたくさん作られるってことよね」とスケベな妄想
をしつつ、ワタシは翔馬くんのペニスや、股の間を拭き進めました。自然を装
いつつ、左手で包皮をいったんムキ下ろし、バスタオルで亀頭全体を優しく包
み込んで揉むように水気を取ってやりました。
膝から足へと拭き進め、カラダ全体を拭き終えたところで、ワタシは翔馬くん
に言いました。「翔馬くん、ずいぶん成長したわね。中学生になって10cmほど背
が伸びたかしら?」、「10cmくらい伸びたかな~。でもクラスの中ではチビのほ
うなんで」と、あどけなく笑顔を見せる翔馬くんです。「まだまだ伸びるわよ。
おチンチンだって、だいぶ成長したじゃない。ダイチよりもおっきいでしょ。」
と、いたずらっぽく尋ねてみると、「いやぁ~、ダイチとおんなじぐらいですよ。
あいつのほうが毛はもっと生えてるし」と暴露する翔馬くんです。「でも翔馬く
ん立派よ。もう皮がムケてきてるじゃない。大人のカラダに近づいてきてるって
ことよね。恥ずかしいことじゃないし、堂々としてていいのよ」とポジティヴな
言葉をかけました。
脱衣場にいつまでもいるわけにはいかないので、私は意を決して、言いました。
「たぶんダイチは疲れるとコロっと寝ちゃうし、寝ちゃうとぐっすりで朝まで
起きないから。ダイチが先に寝ちゃったら、翔馬くんのところへ行くね。ワタシ
が行くまで、ガンバって起きててね」。
(続きます。)
19/06/13 14:16
(ST6vTyFS)
『夏祭りの夜に、息子の友達と』④ リビングへ戻ると、長男が外から帰ってきていて、それを確認した主人は寝室へ戻ったようでした。(主人とワタシは同室で2Fです。)大抵はワタシより先に寝てしまいます。我が家は深夜0時までにはだいたいリビングを消灯して、みなそれぞれ寝室へ戻っていくのです。長男は風呂へ入る準備をしています。翔馬くんは「お邪魔してます」と長男へあいさつをして、ダイチと一緒にダイチの部屋へ上がっていきます。(ダイチの部屋も2Fにあります。ワタシたち夫婦の寝室と同じフロアです。)翔馬くんはもう何回かダイチのところへ泊りにきていますので、長男とも顔なじみですし、長男はダイチやダイチの友達にそれほど構うような性格ではありません。 その後、長男が入浴している間に私はリビングやキッチンをあらかた片付け、長男が上がってくると短時間だけ長男とお喋りをし、長男は明日もアルバイトがあるとのことで自分の部屋へ戻っていきました。(長男はリビングの横の和室です。本来は和室をワタシたち夫婦の寝室にしてもよいのですが、2Fへ上がるのが面倒くさいといって、長男が長らくそこを使っています。) 最後にワタシが入浴し、上がってきたのが0時少し前。家族はすでにそれぞれ部屋に戻っています。ワタシも就寝のための身支度をし、0時半にはリビングなど1Fをすべて消灯し、2Fへと上がりました。主人はすでに寝息を立てています。ダブルベットではなく、シングルベッドを2つ置いている寝室ですので、ワタシは間接照明をつけて、しばらく婦人誌などをめくっていました。ダイチの部屋は静かになっているようです。おそらく夏祭りのあとも遊びまわって、2人とも疲れて寝てしまったのでしょう。長男は1Fの部屋で起きているかもしれませんが、まず2Fへ上がってくることなどありませんし、寝たいタイミングで寝るのです。高校生ですから夜更かしをしようと、さほど干渉はしません。 しばらくすると、ダイチの部屋のドアが開いた音が聞こえました。どちらかがトイレにでも行くのでしょう。ダイチは夜でもドタバタと音を立てて歩くのですが、静かな足音です。どうやら翔馬くんのようです。トイレへ入った音が聞こえたタイミングで、ワタシも寝室から廊下へ出ました。出るときにもう一度主人を確認すると、深い呼吸をしてぐっすり眠っているようです。とっさにハンドタオルを1枚手に取って、寝間着の内側に潜ませました。トイレから出てきた翔馬くんはまた「あっ」という表情をして、寝間着姿のワタシを見ました。ブラはもう外していますし、もともと薄化粧ですが、寝る前ですから完全にスッピンです。翔馬くんから見れば、中年のオバサンといったところなのでしょう。ワタシは小さな声で「ダイチもまだ起きてる?」と聞きました。「いや、すぐ寝ちゃいました。しばらくはテレビをつけて喋ってたんだけど、口数が少なくなったな~、って思ったら、寝ちゃってて。とりあえずテレビは消して、スマホいじってました。ボクもそろそろ眠くなってきちゃったんで…」。翔馬くんも遊び疲れているのでしょう。すでに目がトロンとしています。でもワタシが「起きていてね」と言ったのが頭に残っていて、なんとか起きていてくれたようです。ワタシは「大きな声では喋らないでね。ダイチ起きちゃうとマズイから」とささやいて、翔馬くんをエスコートする形で一緒にダイチの部屋へと入りました。ダイチはいつも通りベットでぐっすり寝ており、深めの寝息を立てています。床にもうひとつ布団を敷いてあります。友達が泊りにきたときには布団で寝てもらっているのです。部屋の中はすでに消灯されていましたが、レースのカーテンだけが閉めてある状態でしたので、厚手のカーテンも閉め、翔馬くんには布団に横になるようと促しました。もうほとんど室内は真っ暗です。ワタシも疲れたようなふりをして、翔馬くんの布団の隅にゴロンと横になり、翔馬くんにカラダを寄せるようにしながら、仰向けに横たわった翔馬くんの肩や胸に手をおき、何度か優しくカラダを撫でました。翔馬くんは少し緊張しているようで、カ
...省略されました。
19/06/13 14:28
(ST6vTyFS)
『夏祭りの夜に、息子の友達と』⑤
しばらく手のひらで翔馬くんの上半身を撫でつづけ、次第にヘソ、ヘソの下へも愛撫
の範囲を広げていきました。いよいよペニスにも手を触れさせる前、やはり翔馬くんの
お母さまのことが頭に浮かびました。翔馬くんのお母さまは庶民的で、気さくな性格で、
ムリに着飾ることもなく、自然体な方です。こういってはなんですが、ワタシのほうが
身なりや体型に気をつかい、実際にカラダの凹凸などはより女性的です。翔馬くんがダ
イチに対して日頃から、「お前の母さん綺麗だよな~」などと口にしているという話も
あるくらいです。
パンツと、寝間着ジャージの上からではありますが、ペニスに手が触れたとき、翔馬
くんは“ピクンっ”とカラダを反応させました。ワタシは次第にペニスの周辺へのタッ
チを増やし、太ももなどをなぞる流れで、ペニスの形にそって、手のひらだけでなく指
をなぞらせるように動かしました。大人の場合は“疲れマラ”などと言いますが、中学
2年の少年のペニスが硬度を増すまで、それほど長い時間はかかりませんでした。勃起
したそれは、13~14cm以上もあろうかという輪郭で、寝間着のジャージを強く押し上げ、
脈打っていました。主人の陰茎のボリュームと変わらないような手触りでした。
ワタシは細心の注意を払って、音を立てないように、翔馬くんのジャージ(ハーパン)
を下ろし、足からも抜き去り、ボクサーパンツ一枚にしました。そしてそのあと、翔馬く
んの片手をとって、ワタシの上着の中へと導き、胸を包み込むように導きました。翔馬く
んは驚いたようでしたが、ワタシの手を上に添えて揉みしだきかたを示唆すると、その後
は自分自身の意思で両胸へと交互に手を伸ばし、愛撫を始めました。すでに硬くなった乳
首に翔馬くんの手が触れるたびに、クッと声が漏れそうになり、それを噛みしめて押し殺
すのに必死でした。ワタシは翔馬くんのパンツのすそから手を入れ、勃起したペニスへ直
接的な愛撫を始めました。翔馬くんも声が出そうになるのを必死で堪えているようでした。
亀頭の先端からは先走りがこぼれ始めているようで、それを亀頭全体へ広げながら、ゆっ
くりとゆっくりと上下運動を与えつづけたところ、翔馬くんはワタシと横向きで抱き合う
ような体勢をとり、「ヤバイかも…、」と耳元で囁きました。
射精感が近づいてきているようです。この状況で射精に導くと、下着を汚してしまうこと
になり確かに後始末がやっかいなため、いったん手の動きを止め、翔馬くんの手もワタシ
の胸から離しました。
(続きます。)
19/06/13 14:46
(ST6vTyFS)
こんばんは~
超ドキドキの体験ですね。
続きよろしくお願いします~
19/06/14 21:56
(KbYeDEh1)
続きが楽しみです
19/06/16 17:59
(T1nG6WRA)
主婦の多忙な日々…。パート仕事もいたしておりまして、なかなか更新ができない現状
です。今日は家族が皆オフの日でまだ誰も起床してきません。今のうちに投稿しておきます。
『夏祭りの夜に、息子の友達と』⑥
息子のダイチは相変わらず熟睡しています。
ワタシはいよいよ翔馬くんのボクサーパンツを下ろして脱がしてしまい、翔馬くんの下
半身はムキ出しになりました。暗いところに目が慣れてきて、完全にそそり立った、ズル
ムケの勃起が脈打っているのが確認できました。中学生のものとは思えないほどの太さと
ボリューム感で、片手では握りきらないほどのペニスでした。ワタシは体勢を変え、翔馬
くんの両足の間に顔をうずめこみ、なんの予告もせず勃起したペニスを口に含みました。
含んだまま舌先でウラスジ側を刺激すると、翔馬くんはピクンっと腰を持ち上げ、初めて
体験するその刺激に悶えるように身をよじりました。
できるだけ音は立てないように、でも口の中をよだれや唾でたっぷり満たして、まだカ
リのそれほど高くない、しかしパンパンに誇張した亀頭を中心に、バキュームを続けまし
た。ヘタな小細工は必要なく、包皮をググっとムキ下ろし、単調に、同じペースで上下運
動を続けると、翔馬くんに射精の前兆が沸き起こってきたようです。翔馬くんは腰をねじっ
たりして少しだけ抵抗するような動きを見せました。おそらくワタシの口の中へ放出する
ことをためらったのでしょう。下半身にグググっと力を込めて、最後のガマンをしたよう
でしたが、その直後、ガクガクガクっ…と腰を震わせて、勢いのよい射精を開始されまし
た。声を出さないように堪えていても、「んっ、んっ、…ンン…」という、声にもならな
い呼吸が何度か繰り返され、ワタシの口内にはたっぷりと滑らかさを帯びた液体と、甘い
ような、苦いような感触が広がりました。口内から鼻の奥のほうへ、青臭いような芳醇な
匂いが回ってきて、ワタシのマンコがじゅわ~っと濡れるのを感じました。
翔馬くんの射精は、4度ほど強い脈打ちがあって、ほんの少しの間をおいて、さらにド
クドクと泉があふれるような放出が続きました。液体の放出が終わっても、翔馬くんのペ
ニスは定期的な律動を続け、それはだんだん間隔を帯び、翔馬くんの全身からふぅーっ、
と力が抜ける感じがありました。
勃起はすぐにはおさまらず、まだまだ硬度が保たれています。
(そろそろ終わります。)
19/06/22 06:57
(ZBEdcwgD)
『夏祭りの夜に、息子の友達と』⑦
ワタシは口の中の液体を呑み込んでしまおうかと少し悩み、ひとまずそれはやめて、
翔馬くんのペニスから口を離し、持っていたハンドタオルで翔馬くんのペニスを簡
単に拭ってやり、そのタオルを翔馬くんに持たせたまま、そっと布団から離れ、洗
面所へ口をゆすぎに向かいました。
口をゆすぎながら、こんなことをしてしまった背徳感とともに、それを息子のダ
イチが寝ている横で、ダイチの友達に対してしてしまったことに実はひそかな興奮
を覚えていました。
数分後、足音を立てないようにもう一度ダイチの部屋を覗いたとき、翔馬くんは
もうパンツや寝間着を履いたようで、布団の上に静かに横たわっていました。射精
後の余韻とともに、さすがに睡魔が襲ってきていたのでしょう。暗いながらもワタ
シたちはいったん目を合わせました。
ワタシは翔馬くんにタオルケットをかけてやり、数秒間、手をギュッと握ってや
りました。聞こえるか聞こえないかくらいの囁きで、「眠いよね。おやすみなさい」
と耳元へ寄せると、翔馬くんもほとんど声にはせず、「おやすみなさい」と口を動
かしました。
その後、自分の寝室へ戻ったワタシは、今度は主人の横(のワタシのベッド)で、
翔馬くんのいやらしく勃起した13cmほどの男根を脳裏によみがえらせながら、ワ
タシ自身を慰め、オーガズム後のまどろみの中で眠りに落ちました。
(このときのエピソードは、これでおしまいです。)
家族がそろそろ順番に起きてくるころです。
朝食の準備はほとんど終わっていますし、ワタシは何喰わぬ顔をして主婦へと
戻ります。
お読みくださったみなさま、ありがとうございました。
19/06/22 07:09
(ZBEdcwgD)
お忙しいなか、続きをありがとうございます。
主さんにとっても翔馬君にとってもドキドキの体験でしたね。
自分もドキドキしながらとても楽しく読ませてもらいました。
後日談や他の体験談もありましたら、時間のある時にゆっくりと聞かせていただきたく思います。
妻、母親、パートと毎日休みなく忙しいとは思いますが、女性の時間も楽しんでくださいね。
19/06/28 08:00
(wpEao8mD)
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