上がり時間が一緒だったので駅まで私の車で送ってあげる事にしました。まだ◯校生のA君は私の香水の香りとちょっと大きく開いた胸元、ミニのタイトスカートが気になるらしく落ち着かない様子でした。信号待ちでA君をみたらズボンが大きくなっていました。
私の悪魔が手をそこに、A君はびっくりしたものも私の手を受け入れて無言のまま、私は車をスーパーの駐車場に入れて周りから死角になる所に車を止めて、A君のズボンのチャックをおろしました。パンツをずらして飛び出たA君の棒は最近の男の人の中では1番大きく、私はA君の股間に顔を埋めました。
若い子の男の匂いがして頭がクラクラしてきます。先から出てる汁を舐めて口を開けて若い子を楽しみました。A君はウッウッと言いながら早くも私の口に大量の精子を出しました。凄い量だったけど全部口受け止めました。今度は出す時、言ってねとA君に言って車を走らせA君を駅で降ろしました。
今日は又A君と一緒なので楽しみです。