38歳シングルマザーです、昨日、息子の友達(未成年)とセックスをしてしまいました。今も下腹部に違和感があります、離婚後セックスレスの私がセックスをした相手がコウ君でした。きっかけは息子がコウ君が私がタイプで気になると言っていました。オバサンながら嬉しく家に来てはコウ君は私をジロジロ見ていました。どうして私みたいなおばさんなのか息子に聞いてみましたが「知らないよ」の一点張り、思春期の男の子だから仕方がないか?でも今だけだろうと思っていました。26日の昼,コウ君が家に来ましたが息子が留守で帰ろうとしましたが、時間もあったので上がってもらい二人でジュースを飲みながらいたのですがモジモジして下を向いたまま何も喋らずにいるコウ君に「おばさんがタイプって本当?」と言うと「喋ったの?内緒だったのに」と目を潤ませていました「泣かないの、おばさんは嬉しいわよ、いつもジロジロ見ているのも知っているわよ、おばさん嬉しいわよだから泣かないの」と慰めていました。下を向いたままのコウ君の横に座ると私は頭を撫でて胸に引き寄せていました。「あぁ」とコウ君は離れようとしました、どうしたのかと思ったら「おばさんのオッパイが顔に・・あの~」「オッパイがどうしたの?」恥ずかしそうに「柔らかいです、あの~触っていいですか、あぁでもいいです今のは忘れてくだいごめんなさい」と謝るので「いいわよ、おばさんでいいなら」と服を脱いでブラを外して触らせてあげました。「うわっ、すごい」と言って夢中で触っていました、何かモジモジしているので見てみるとズボンの前が膨らんでいるのが私は理性が吹っ飛び、コウ君にいけないことをしていましました。「おばさんも見せてよ,オチンチン!いいでしょ?」コウ君は恥ずかしそうに後ろを向いて前を隠していました。私は後ろから抱きついて手を払いのけると皮のかぶったペニスが上を向いていました。すごいこんなに上を向くんだと感心しました。そして触るとその硬さに圧倒され思わず「おばさん食べていい」と換えを向いて皮を剥いて口にしました。酸っぱい匂いが漂い、舐めるとコウ君は腰を引いて「あぁ、何か痛いような」「痛い、大丈夫?」と心配しましたが「でも、気持ちがいいです」も一言にしゃぶりましたがあっけなく「でる~」といっぱい口に出されました、ものすごい量で若い匂いが充満していました。綺麗にしようとしましたがくすぐったいのか腰が引けて「自分てしますから」と言ってピクンピクンしながら拭いていました。ウブで可愛いコウ君に「おばさんと二人の秘密よ絶対言ってはいけないわよ」と言って最後はオッパイを触って帰りました。オッパイを舐めてくれても良かったのにね、でもそんな余裕はなかったのかな?その後も遊びに来てはわからない所でオッパイを触り口で抜いていました。そしてついに昨日・・・。以前から約束をしていた行為に。