※1ヵ月ほど前に5本ほど投稿させていただいたのですが、「レス投稿」と
いう方法を知らずにお叱りを受けてしまい、投稿を自粛していました。コメン
ト欄に、励ましのお言葉もございましたので、このたび続きを投稿させていた
だきます。(ここからは「レス投稿」をいたします。)
足の裏まできれいに洗ってやると、用済みになったナイロンタオルを桶の中
で洗い、水気を絞りました。あとはカラダ全体をシャワーで流してあげるだけ
です。翔馬くんの強烈な勃起はまだ持続しています。ワタシは右手でシャワー
を持ち、首の周りや肩の周りからかけてやりながら、左手でカラダを撫でおろ
しながらソープを流してやります。背中もおなかも流し終わり、次は下腹部で
す。「翔馬くん、このままだと上がれないね。なかなかおさまらないかな?」
と勃起したチンポに目を向けて話しかけ、シャワーで流しながら左手で握って
何度かしごき上げるように動かしました。翔馬くんは「んっ…」とカラダを緊
張させ、「はい…。なんかおさまんなくて…」と戸惑う様子を見せました。
「じゃ、溜まっているぶん、1回出しちゃおうかね」
この言葉の意味を翔馬くんがどのように理解したのかは分かりません。そも
そも射精やオナニーを経験したことのない男子には意味が分からないでしょう。
あるいはオシッコを出してしまえば勃起がおさまるというふうに理解したかもし
れません。ワタシは翔馬くんに返事をするタイミングを与えず、シャワーを止め
、改めて手にボディソープを多めに取り、手のひらや指にヌルヌルとなじませ、
翔馬くんのチンポに這わせました。翔馬くんが不安そうなまなざしでワタシの手
元を見るので、「痛くないよ、少しの間、目を閉じてラクにしていてごらん」と
提案しました。「うん…」と頷いて、翔馬くんが目をつむると、ワタシは閉じか
かっていた翔馬くんの両膝を大きく開き、右手はそそり立ったチンポへ、左手は
玉袋やその周辺へと運び、刺激を始めました。ムケあがった亀頭部への上下運動
は刺激的だったらしく、翔馬くんは「んん…、んっ…」と息を詰まらせながら耐
えていました。「やさしくこすっているよ。痛くないかな?」と尋ねてみると、
翔馬くんは薄目をあけて、「なんか、痛がゆいって感じ、かな…」と答え、もう
一度目をつむりました。ワタシは次第に右手を上下するスピードを速めていき、
左手のさまざまな箇所を用いて股の間を撫でまわし続けました。
(つづきます)