少年との体験
1:年下君とのオノロケ話3
投稿者:
美代子
◆qdTbiorb.Y
よく読まれている体験談
2016/01/06 05:44:36(09J1cqPq)
おはようございます。
母の下着をチンポにまき付け、扱きながら
読ませて貰っています。
うらやましいと思いながら興奮してます^_^;
16/01/06 07:26
(qLD0iaww)
美代子さん、それってすごい失態だよね。
その少年から美代子さん達の事が近所に広まってしまうかもよね?
よしき君、その子にも美代子さんにエッチな事させるんじゃないかな?
それだし美代子さんも見られるの好きなんだよね?
わたしも例の彼にいっぱい見せてるよ( *´艸`)
それも大きく足を開いてさ・・
女のまんこの構造の実物教育ね(^^♪ 最近は顔を真っ赤にさせながらちんちんも固くさせてるのが分かるし。
ズボンの前にちょっとシミ作ってたよ(笑) 次は実地教育しちゃおかな( *´艸`)
16/01/07 00:18
(xIfBtOLk)
しん君
おはよう(゚▽゚)/
私とじんちゃんのときも、なかなか最後の一線を越えるのが時間かかったよ。
ママ、待ってるのよ。
しん君の次の行動をね。
今日から3学期なんだ。
よしきのキスで目覚めました。
16/01/07 06:09
(Ek1TIu9c)
主婦さん、しん君
帰ってきたよしきが
「あいつ遊びに来るよ。」
と言われ狼狽えました。
ジーンズにティーシャツの普段着でしたが、ちゃんと下着は上下着けてお迎えしました。
よしきは、ノーブラでいつもの部屋着のワンピースでいいじゃないかなんて言ってましたが拒否しました。
最初こそ恥ずかしくてまともに喋れませんでしたが、ゲームをしながらいろんな話をしました。
その子が帰ると激しくエッチしましたが
「主婦さんなら、見せてるよ。今度あいつらに見せてやれよ。」とかよしきに言われました。
もちろん怒って拒否しましたが、本当はそうしたい願望がムラムラとしてました。
その後、よしきといろいろやりとりがありましたが、次に彼が来る時にはショーツ(横が紐なのでボンレスになると抵抗したのですが)だけでブラはせずに部屋着のワンピで出迎えることになってしまいました。
ワンピも淡いブルーでおまけに生地が薄いくて、乳首が映るのと首回りと脇が緩くて屈むと乳首までは見えないと思いますが、乳房は丸見えになるから絶対に嫌と抵抗したのですが強引に決められました。
そのうえ「ストリップしてやれ、それで彼は自分で抜くやろ。」
とまで無茶を言うのです。
それは絶対に「嫌!」と拒否しましたが、心の奥ではやってみたいと密かに思っています。
おそらく流れ次第ではやってしまうんじゃないかなと思っています。
そしてそうなればそれで終わらないような気がします。
16/01/08 05:17
(ZTnfKFgC)
いいなあ
僕も母を見ながら抜きたいです
16/01/08 08:11
(flcANAer)
よしき君流石に分かってる( *´艸`)
確かにわたしだったらNPでスカートに上はNBにセーターだよ。
でさ、彼が遊びに来た時は見せちゃうよ。
昨日も彼が学校帰りに来た時も見せちゃったし。ちょっと疲れてたのか寝ちゃって、その隙にズボンからおちんちんを出して弄っちゃったよ( *´艸`)
夕方にお出掛けしてた彼のお母さんがお迎えに来た時は、ちょっと興奮覚めてなくってNBの乳首が固く尖がってるのお母さん見て気付いてたと思う。
小さい胸だけど乳首だけは目立つのよね(/ω\)
なので彼のお母さんの目が胸見てるの。見られてると余計にドキドキして濡れちゃうよ。
よしき君にも見せてあげたいな!
なんてね(笑)
16/01/08 13:50
(cIBcHHyP)
追伸(笑)
ちょっと思いついた事書くね。
今度その子が来た時にね、飲み物こぼして拭く振りで胸やスカートのお尻を覗かせるのどう?
もちろんNPか紐パンでさー。少年君の恥ずかしそうにチラ見してるの可愛いと思うわよ。
わたしはたまに見せつけてる( *´艸`)
彼のお母さんがお迎えに来た時も、彼女にちらっと見せちゃったよ。
彼女の目が気になってた(/ω\)
またその時の報告も聞かせてね(^^♪
16/01/08 14:00
(cIBcHHyP)
母の匂いのするネグリジェを着ながら寝ました。
チンポが立ちっぱなしで、透明な液をいっぱい付けてしまいました。
白い液はこれから扱いていっぱい出します。
16/01/09 06:26
(S8kc9AQ3)
美代子さーん
由美さんとこにプチ家出しちゃってどうしてるのかなー。
よしき君と楽しくしてるのかな(;^ω^)
16/01/10 00:58
(n5u5pKYu)
ソロさん
ドキドキ感ってないよ。
昨日だって、よしきのキスで目覚めました。
お昼前だった。由美出かけて…。
「ちょうどお昼だから何か作るね。」
「うん」
見つめる前で、下着をつけて…、服を着て…。
いそいそした気分で簡単な物を作って二人で食べて、片付けも終わって休息時間。
学校のこと、進学のことなんかいろいろと話をしました。同じ歳の息子とは、違った感じ。
「あ~そろそろ洗濯物を取り込まないと。」
「手伝うよ」
「悪いわね。じゃ手を貸して。」
二人で二階に上がりベランダへ。
二人で取り込みました。
「たたむのも手伝って。」
「いいっすよ。」
今度は二人で洗濯物の整理です。
よしきの手に私のパンツが、
「ママよりも派手だよね。」
「・・・そうよ。」
「こんなにスケスケすっよ。」
「もう~、早く貸して。」
取り合いになりました。
そして、いつの間にかよしきの腕の中にガッシリと抱き締められてしまいました。
「もう~、ふざけないで。離して・・・。」
その言葉も終わらないうちによしきの唇で言葉が消されてしまいました。
「アッ」と思った瞬間によしきの舌が侵入してきて私の舌と絡まります。
片方の手は、私のオッパイを揉んでます。頭がボーとなります。
よしきの太ももが私の股間に強く押し付けられます。
(濡れてきちゃう・・・。)
息苦しくなって口を離して深呼吸した瞬間、また、よしきの唇にふさがれます。
よしきの手が服の下に入ってきて、おっぱいを直接揉みます。
「ア~。」 声が出ます。
乳首を摘まれたり、指先で転がされたり・・・。
ゆっくり横にされました。
手がスカートの中に侵入してきました。
体の自由がききません。
太ももを触られ、パンツの上から触られました。
もうパンツに染み出すほど濡れまくっているはずです。
「ア~。ダメ。」
声も大きくなります。
いよいよ手がパンツの中に侵入してきました。
ヒダを開いて弄ってきます。
「すごく濡れてるよ。」
「いゃ~。ダメ。」
指が入ってきました。凄い快感。
着てる物も一枚一枚脱がされパンツ一枚で横たわっています。
よしきも裸になりました。
チンチンはMAXです。ゆっくりパンツを脱がされ、足を大きく広げられました。
私のオマンコをジィーと見ているのがわかります。
次の瞬間よしきの口が、私のオマンコに・・・。
「ア~。ダメ。ダメ・・・。」
いつもこんな感じで始まっちゃうんですよね
16/01/10 07:37
(HXSwkLXV)
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