新年☆明けまして♪おめでとうございます。
お久しぶりです、貴美です。
公園で、3人の少年に代わるがわる犯された後!会社の駐車場に停めてある車に3人を乗せて、私の家に向かいました。
ただ!車に乗る際、全裸で運転をしろと命令されましたが、なんとか説得して許して貰いました…でも!上半身裸か下半身裸か、どちらかを選べと言われました。
そして私は!下半身裸を選びました、理由は
!外からでは下半身が裸だと分からないと思
ったからです。
そして!光良君が“ボンネットに手をついてケツをこっちに向けろ”と言ったので、その通りにすると、光良君の指が私のアソコに入
ってきました。
光良君「下半身裸って言ったな!ファイナルアンサーか貴美っ!」
『ひぃぃーっダメェーッいくーっ…あぁぁー
っいくーっ…だめっヤメテッいっくーっ』
そして更に!孝之君と雅俊君の指もアソコに入れられました。
孝之君「下半身裸かって最終確認してんだけど、早く答えろよ貴美っ!」
雅俊君「イッてる暇があったらさ、大きな声で下半身裸で運転しますって言えよっ!」
『か…下半身裸で…あぁーっいくいくいくいく…う…運転…運転します…ひぃぃーっ…いくっいくっいくーっ』
光良君「こんな簡単な事を言うのにさ、お前
!何回イッてんだよっ!」
【パァーンパァーンパァーンパァーン】
『アーンッ…アーンッ…痛い…アーンッひぃ
ぃーっ…指が指が…アーンッ…気持ちいぃ~
…もっともっと…アーンッ…ひぃぃーっ…イ
ッちゃうイッちゃう…あぁーーっ』
指でアソコを掻き回されながらお尻を叩かれ
、私は何度もイカされました、その光景を3人は!笑いながら見ていました。
そして!やっとの思いで私の家に着きました
。