ダーリンとは、1年ほど前に知り合い、半年前から一緒に住んでいます。
普段のダーリンは、公務員という仕事柄か、とっても穏やかでやさしい人です。
そんなダーリンですが、バツ1で5年生になる息子と二人でマンション暮らしをしていました。
ダーリンとお付き合いをするようになってしばらくして、一人息子のユウ君を紹介されました。
ユウ君も彼に似て、穏やかで照れ屋の少年でした。私ともすぐに仲良くなりましたので、
半年後に3人で住むようになりました。
ダーリンと一緒に住むようになり、いつでも愛し合うことが出来るようになりました。
ユウ君がいなければ、食事の準備中のキッチンだったり、お風呂場で立ったままだったり、
ベランダで声を出さないように頑張ったりと、私も嫌いではないのでダーリンの求めに応じて
きました。
普段は優しくて、ちょっとHなダーリンなのですが、二人きりの時に、お酒を飲むとHな気分が
増幅するようで、いつも自分の横に私を全裸で座らせ体を触りながら飲みます。そうして、気分が
のってくると、私にフェラをさせるのですが、毎回、全然勃ちません。
私はダーリンに元気になってもらおうと、オナニーを見てもらうのですが、それを飲みながら見て
いる内に寝てしまうのが毎回のパターンでした。
その日もいつもの様にダーリンの前でオナニーをしている時に、フッと気づくと、いつのまにかユウ君が
傍らに立っていました。慌てて手で体を隠しながら着る物をを探したのですが、寝室から全裸で来たため何も
ありませんでした。そして、ユウ君に「見ないで。しばらく向こうにいっててね。」とお願いし、ユウ君も
部屋を出て行こうとした時に、ダーリンが「ユウ行かなくていい。」とユウ君を引き留めました。
そして、「お前も万里子さんの裸見せてもらいなさい。」と。部屋を出て行きかけたユウ君も引き返してくるし、
私は、「ええっっ、、。」と絶句しのですが、その場の雰囲気がとても逆らえない雰囲気でした。
ダーリンが横に来て、私を抱き寄せながら「大丈夫、僕もみてるから。安心して。」といつもの優しい声で
言われているうちに、硬直していた体が緩んできたようで、ダーリンにされるがままにユウ君に裸を見せていました。
いつしか、ダーリンに促されるままにオナニーを始めていました。
次にダーリンが私の耳元で、「僕の代わりに、代わりとして頼む。」と言いました。なぜか、ダーリンがそう望むなら
と受け入れました。そしてユウ君を全裸の体に抱き寄せて抱きしめました。
立ったままのユウ君のジーンズといっしょにパンツをゆっくりと脱がしました。
そこには幼さが残るとはいえ、立派に勃ったものがありました。口に含むとユウ君は腰を引き
その腰を両手で押さえながらゆっくりとフェラを始めました。恥ずかしくてユウ君の顔を見ることは
できませんでしたが、息遣いが荒くなるにつれ、引いていた腰を突き出すようになってきたので
感じていることが分かりました。
その興奮が伝わり、私も段々と高揚していくのが分かりました。
そして、ユウ君を抱き寄せながら、ユウ君を寝かせ、乳首を口に含ませていました。
私自身、自分の行為に興奮し始めユウ君の手を取り、開いている胸を揉ませました。
そのたどたどしい手の動きに、私は興奮しユウ君の上になり我を忘れてユウ君のものを
求めてしまいました。私の体の中に、ユウ君のものが入ってきたときから、もう濡れ濡れに
なっていました。
その日、以降ユウ君はよく「えっちごっごしよう」と誘ってきますが、教育上悪いのと
私には、ダーリンがいるので断っているのですが、私も抑えきれない衝動に駆られることが
あり、その時だけは、ユウ君にオナニーを見てもらったり、時には、「えっちごっこ」を
することもあります。