私には 小学5年生の息子が居ます。
夏休みでした!
息子の友達が 虫取りに 息子を誘いに来ました。
昼過ぎ 2人は汗まみれで帰ってきました。
「カレーが有るから 先に風呂に入っておいで!裕太君 シャツとパンツ 光ちゃんのだけど着替えてね!」
カレーを温めてると 風呂の中で騒いでました。
その話し声の中に 息子の
「裕太のスゲー「父ちゃんよりデッケー」
???
「こうしたら もっと 大きくなるよ」
暫くすると又 息子の声、
「スゲー スゲーな裕太」
風呂で何してると思い 覗いて見ました!
そこには信じられない光景が。
裕太君がチンポを扱き勃起させてました。
そのチンポは すっかり剥けて 夫の物より遥かに大きく チンポだけ見ると大人でした。
ソッと風呂のドアを閉め
「いつまで騒いでるの カレー出来てるよ!」
声が うわずってしまいました。
2人はシャツとパンツ姿で出てきました。
カレーを食べてる2人!
裕太君のチンポ パンツから はみ出そうに勃起したまま!
「光ちゃん 塾の時間よ! 裕太君はシャツとパンツ 洗って上げるから 乾くまで ちょっと待っててね!」
又 声がうわずってしまいました。
「え~ 塾ぅ‥」
「はい 裕太君 おやつ! 光ちゃんのは 取っとくから!」
嫌々 光ちゃんは塾に出て行きました。
「オバチャン ご馳走さま」
「裕太君 光ちゃんのパンツ 小さいかな? ちょっと こっち来て!」
寝室に連れて行き パンツを脱がせました。
少し萎えかけてましたが 夫より大きく 少し黒ずんでるような?
握って見ると ビクッビクッして勃起しました。
太いし硬い!
シャブって見ました!
「母さんも舐めてくれるよ」
「えっ 舐めてくれるの?お母さんが?」
「うん だから僕も 母さんを舐めたり 色々して上げるの!」
「色々って?」
「裸の母さんのオッパイとか!」
「じゃ お母さんにして遣る事 オバチャンに してみてくれる?」
「うん いいよ!」
裸になり ベットに仰向けになりました。
オッパイを揉み 舌て乳首を転がしたり吸ったり!
止めたと思ったら 股を押し広げ オマンコを舐めだしたのです。
クリトリスを舐めたり吸ったり 割れ目を上下に舐めだし、夫より上手で 逝きそうになりました。