「かおりさん、今日もたのしー事イッパイしようねー」そう言って彼、智くんは一人暮らしのわたしの部屋へ上がり込んで来ます。「おじゃましまーす」そして、三人の智くんの友達。彼らは全員小学6年生。日曜の午後、わたしは親子ほど歳の離れた彼らの女に…いえ奴隷になるのです。「かおりさーん、何してるの?早くいつものご挨拶しなよ」ソファーに腰を下ろした智くんは無邪気に笑みを浮かべるのです。わたしは彼の前にひざまずくと奴隷の誓いを言わされます。「智様、今日もスケベなかおりを厳しく調教して下さい。宜しくお願いします…」言い終わるや否や、智くんの強烈な張り手が頬を襲います。「もっと大きな声で言えよ!」先ほどまでの笑顔からは想像出来ない罵声を浴びせられた瞬間、わたしの中の牝の本能が呼び起こされるのです。「申し訳ありませんでした!智様、今日もスケベなかおりを厳しく調教して下さい!宜しくお願いします!お願いします!」