私は小5の時、相手と同意の下、Hごっこをした事があります。相手は同級生、なぜこんな事になったかというと、それは単純に、付き合ってるというより、(さすがに5年生では付き合うという概念はないです)相思相愛だったからです。
小学校時代の私の行動範囲というのは非常に狭く、もともと近所に住むN君とは、示しあわせたわけではないのに、最低でも週3回はどこかで遭遇していました。ケイタイも持ってないし、相手の家に電話をする事もなく。近所でバッタリあって、そのまま公園や駐車場でしゃべる。っていうだけでした。
私はN君への想いを自覚していたし、N君も口では「好き」とか言わないものの、その愛情表現はあり、私はNと(両思いなんだ・・・)っていう事になんの不安も抱くことはなかったのです。
そしてN君と話すだけでは、なにか満足できない、そんな時がやってきたのでした。その気持ちを簡単にいえば、所詮子供なのでキスしてみたいとか、そういった気持だったとおもいます。
そしてN君と私は念願のキスを誰もいない立体駐車場で実行し、こともあろうにN君は私の制服のブレザーの中に手を入れ、胸を触ってきたのでした。私は驚き、すぐ彼の手を掴みました。だけど、以上はなにもしませんでした。私も子供は子供なりに、男と女が何をするのか。ってことぐらいはわかってたんだとおもいます。
そして行為は徐々にエスカレートしていきました。N君の性に対する学習能力は盛んで、キスだけでは飽き足らず、日に日にN君は胸を触ることに何の恐れもなく、私も触られることになんの抵抗もなくなっていました。そして次の段階がきて、N君はスカートの中に手を入れてきたのです。さすがに私は驚きましたが、すぐにN君の手がアソコに到達し、とうとう人生で初めて男の子にアソコを触られたのでした。(パンツはいてましたが)
だけど、私にとっても初めて触られた瞬間だったので、その時のことは覚えていますが、N君はクリとか知らなかったのだとおもいます。ただアソコを指で触っているだけのような。。そんな感じでした。そして夕方になったので、「またね、バイバイ」と家に帰り、トイレにいっってパンツを下ろしたら、パンツが濡れているのです・・。正直、そのほうがショックでした。そしてそのショックは5日くらいは抜け出せず、そのことばかり考えていました。
そして「せっくすごっこ」と名前をつけたほうがふさわしいような、キスや胸さわったり、パンツさわられたりを慣れてしまって当たり前のようにしてたとき、N君が流れにのってパンツを脱がそうとしてきたのです。私は「やめて!」といいましたが、納得しないN君。そして苦し紛れに「人が通るかもしれないから」と言い訳する私。そして誰もいない公園のトイレならいい?という事でしぶしぶ承諾する事に。
駐車場から一番近い公園まで歩くときには、楽しさなんてなく、不安でいっぱいでした。そして公園に着き、「いい?」とだけいわれ、返事をしない私。そして「座って」と便座のフタをおろした便器に座る私。そしてとうとう、脱がされてしまって、これも人生で初めてアソコを異性に見られた瞬間でした。
N君は珍しそうに指で触ったりしていました。そして顔を股に近づけ、とうとうペロンってアソコをなめられたのです。私は恐怖と不安で声もでなくなり、じっと耐えました。ペロペロ舐めるN君、なんかキモチイというか、(体に快感の刺激が走るとかはなかったですが、物理的に舌で舐められるという感覚はかなり気持ちよかったです)よくわからなくなり、ころあいを見て、私は「もういい?」といい、「うん」とその日は何事もなく終わったのです。
そして、最終的には、私は公園のトイレでフェラをしてあげたり、クンニをされる事が当たり前になっていました。あれだけよくわからなかったクンニも、最終的には声が出るまでになってました。でも、入れる。という考えはありませんでした。それは、子供が入れる オトナのニンシン 赤ちゃん 処女 というさまざまなキーワードがお互いにあったのだとおもいます。きっと自分たちが今できる限界はここまでなんだ。ってのがあったはずです。
でも、相手はやっぱり男。入れたい。っていうのがあったんだとおもいます。私はほぼ、無理やり懇願されるような形で、とうとう自ら足を開き、彼を受け入れようとする形になりました。ですが、硬くて入らず・・・。そしてなんとか処女を保つことに成功しました。そしてN君から、「入れるのはオトナになってからだな^^」という言葉のもと、私たちには気が付いたら距離が出来てしまい、それから15年、なにもなくなってしまったのです。
そして15年後の同窓会のとき、私は26歳になっていました。男性経験も4人くらいありました。そんな時にN君と再会してしまったのです。
また明日かきます。