今年、中学になったばかりの息子が
「お母さん、昨日の夜に、お父さんとおまんこしてたね~!」
「えっ!たかし、何を言っているの~!」
「僕も、お母さんとおまんこしたいなぁ~!」
「大人になったら、いくらでも出来るから~!」
「ううん~今、お母さんとしたいんだよ!」
息子は、そう言って、私を押し倒したのでした。
捲くれ上がったスカートから、パンティを脱がそうとしていたのでした。
こんな、真昼間に声をだす事も出来ませんでした。
必死で、息子の手を押さえ付けても、もがけばもがくほどに、パンティは脱がされてしまったのでした。
「もう、たかしは、いけない子ねぇ~!大人になるまで待てないの~?」
私は、この場を早く終わらせたくて、仕方なく股を開いて、息子のチンボを受け入れてしまったのでした。
最近、夫との営みがご無沙汰だったせいかもしれませんでした。
まだまだ、子供だと思っていた息子のチンボは、私の快楽を感じるに十分の太さと固さでした。
「あっあつ~たかし!凄いわ~!お母さん、感じてきたわ|もっと、腰を振って、おちんちんを動かして~!」
息子は、これでもかと、チンボをピストン運動をして来たのでした。
「あぁ~あぁぁぁ・・・もう、ダメダメ~イキそう・・・・
イクイクイク~たかし!」