小学5年の頃から女体に興味を持ちはじめ、毎日のようにチ○ポを硬くさせて、剥いていました。
小学6年の夏休み、看護師だった母親の元同僚(部下)が、母親で学会出張で不在になるため二泊で面倒を見にきてくれました。(ちなみに母子家庭です。)
30前後で小さい時から可愛がってくれてたお姉さんのような人です。
たっぷり遊んで外食をして楽しい一日でした。
家に帰って、お風呂の時間。
「お姉ちゃんと一緒に入ろっか!」
と。
恥ずかしいのもあり、毎晩お風呂でチ○ポをイジってたので・・・
そんなことなど知る由もなく、一緒に入ることに。
お風呂で普通に話をしてたのに、自然と皮を被ったチ○ポが硬くなりました。
条件反射ですね、お風呂に入るだけで硬くなるなんて。
恥ずかしくって隠すのに必死でしたが、それに気付いたお姉さん。。。
身体を洗ってあげると言いながら硬くなったチ○ポに手が・・・
「キレイにしておかないとね。」
と、ズルっと皮を。
「ちゃんと剥けるんだ。」
と言いながら洗ってるのかシゴいてるのか・・・
恥ずかしさがピークで心臓がドキドキしてました。
いつもならお風呂から上がる前にボッキは収まるのにこの日はなかなか。
寝る時、いつもは一人で寝てるんだけど、お姉ちゃんと並んで寝ることになりました。
小学3年までは母親と一緒に寝てて、ずっとおっぱいを触ってた頃を思い出します。
無意識におっぱいに手が伸びてて・・・
「いいんだよ、もっとこっちにおいで。」
Tシャツを捲り上げて、吸ってもいいと・・・
おっぱいを吸うことでとてつもない安心感が充満しました。
そして自然とボッキ・・・
それにお姉さんの手が伸びてきました。
最初はパンツの上から撫でてたのに中にまで。
おっぱいを吸いながら下半身にが心地よく・・・
この時、お姉さんはもう片方の手を自分のパンティに中に入れてたような・・・
その時、足の付け根あたりがグーっと引き攣るような感覚に襲われたんです。
次の瞬間、ビュ!と・・・
お姉さんもビックリしたような。
まさか射精するなんて思ってなかったんでしょうね。
自分も何が起こったのかわからずプチパニック。。。
初めて射精の快感を知ったのでお風呂で触られた時以上にドキドキしてました。
「男の子ならこれが普通だから。もう大人になるのよ。」
と。(まだこの時は無毛のお子様パイパン)
翌日も同じように手でビュ!っと。
「お母さんにはナイショよ。絶対秘密。」
お姉さんに射精の快感を教えて貰って以来、毎晩お風呂でオ○ニーをするようになりました。