おばちゃんのカミングアウト。 先日、サマーキャンプで子供たちを入浴させた、 その時の体験談です。
その時間帯は男性用の露天風呂を貸切にしてもらい、私たちもみんな裸になって、子供たちの入浴を手伝った。
子供たちは、小学1年から小学6年までで、約20 人ほど。
男子が13人、女子が7人。
引率の方が私を入れて、3人でした。
男子の13人のうち、10人ほどは子供と言えるような子たちだっ たのですが、残り3人は完全に体つきは大人で、あそこも大きく、 ちょっぴり陰毛生えていました。
私たちの裸を見て、皆オチンチンを大きくしていました。
見ないようにはしていたのですが、どうしても意識してしまい、目 がいってしまいます。
最初は小さい子供の体を洗ったり、遊び 相手をしていたのですが、大きな男子生徒たちが私の体に興味を持ったのか、近寄ってくるようになりました。 私は身長163センチ、90-70-98とスリムとは言えない、 ポッチャリ型の色白です。
顔見知りの良樹くんが、私が背中を流してあげると、交代して私の背中を流してくれると言います。断っても悪い ので、「じゃあ、ちょっとだけお願い。」と言ってタオルを渡すと、 タオルは使わずに私のオッパイをいきなり揉んできました。
「いやっ!」と私は彼の手を払いのけてお風呂場を出てきてしまい ました。
すると、ベテランのママの一人が、脱衣所に逃げ出した私のところに来てくれて「よくあることだから、気にしないで手伝ってくれる?」となだめにやってきてくれました。しばらく気を落ち着けた後で、再び露天風呂に戻りました。
洗い場では、男の子の体をもう一人のママが洗って いるところでした。
大きく反り返ったおちんちんを、丁寧に泡立てて洗っているのには驚きました。
私は、一人いる良樹くんに近づき、体を洗ってあげることにしました。
良樹くんのオチンチンは、とても大きく反り返 り、皮の剥けた先端部分が真っ赤になって、ビンビンになっていました。
私は、素手でボディソープを泡立てると、その大きなオチンチンを優しく握り、洗いはじめました。
優しく棒の部分も洗い、睾丸の部分も痛くないように気を使 い洗っていると、突然、真っ赤な先端部分から、白濁の液が飛び散りました。
白濁の精液は、私のオッパイと頬の辺りに大量にかかり、早く洗い 流したいところでしたが、良樹くんのオチンチンを流してあげるのが先で したので、しばらく白濁の液がかかったままにしていました。