50を越えたバツイチ女です。バツイチと言っても
20代後半に年の離れた男性と一緒だっただけです。
1年も続きませんでした。私に原因がある
のは分かってます。もう女はあきらめています。
3年ほど前の梅雨の時期でした。買い物からの帰り道
団地の階段の下に男の子が立っていました。
見かけない子で雨宿りでもしてるのかな、と思い
ました。前を通り過ぎるとき見ると苦しそうな顔を
しています。
「どうしたの?」と聞くと、トイレに行きたいと
言います。トイレを貸してあげることにしました。
ちょうどエレベーターが点検中で、階段で3階の部屋
まで一緒に上がりました。
トイレに男の子が入ったあと、中々出てこないので
「大丈夫?」と声をかけると、「おばさん・・・」
と小さな声がしました。
トイレのドアを開けると、少し遅かったみたいで
ズボンや床を汚していました。
男の子は泣いていました。
私は大丈夫だよ、といいお風呂場のシャワーで洗うように
言いました。
その間にトイレを掃除しました。
不思議と汚いとは思いませんでした。
男の子がお風呂で洗っている間、ズボンとパンツを
洗濯機に入れました。
でも困ったことは、着替えをどうするかでした。
女一人暮らしで、男の子用の下着やズボンなんてありません。
仕方なくバスタオルを用意し、お風呂場に持っていった時
です。下半身裸のままで男の子が出てきました。
男の子はびっくりしたように、オチンチンを手で隠しました。
そのしぐさがとっても可愛くて、なんか嬉しくなりました。
少しだけ見えたオチンチンも気になりました。
ズボン洗ってるから、乾くまでバスタオルしててね、と渡しました。
男の子が待っている間、一緒にテレビを見ていました。
でも私の心の中では、男の子のオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
見てみたいという衝動を抑えきれずにいました。
乾燥器に入れたズボンが乾く頃、ふと思いました。
男の子を連れ風呂場の脱衣所に行き、ズボンが乾いたこと
を確かめ、着替えるようにいいました。
男の子は恥ずかしそうに、後ろ向きでズボンをパンツを
履こうとしました。
あわてて履こうとしたのか、よろめいてお尻を床に落としました。
そのときオチンチンを見てしまい、衝動が抑えきれなく
なりました。
おばさんが履かせてあげるといいながら、無理やり男の子
を立たせ、しゃがみこんでオチンチンの前に顔を近づけました。
男の子の足は震えていました。
記憶のある限りでは、男の子のオチンチンを間近で見るのは初めて
でした。すごく興奮していました。
大人とは違い、うすピンクで綺麗でした。まだ皮を被って
いましたが、うっすらと産毛のような毛が生えていました。
パンツを履かせるのも忘れ、男の子を見上げると
「チョットだけ舐めてさせてね」といい、そのまま
口に入れました。
男の子は小さく悲鳴をあげたように覚えています。
でも理性をなくした私は、口の中で舐めていました。
男の子からしたら、怖かったのでしょう。オチンチンは
縮んだままででした。
泣き出したので、やっと我に帰りました。お風呂場で
オチンチンを洗い、下着とズボンを履かせました。
その後、自分がしたことが急に怖くなりました。
男の子に謝ったあと、お互い今日のことは秘密にしようね、
と約束させました。
1回きりのことでしたが、その日以来男の子を見る目が
変わりました。もう二度とそんな機会はないと思いますが、
私の秘密の告白です。