少年時代の思い出を・・・
小学校に上がる前の出来事なのですが、当時僕は田舎の町に住んでいました
当時はまだ近所付き合いが盛んな時代で(まだ30ですが)田舎ということもあり近所の子達とはみんな家を行き来する仲でした
僕はまだ5・6歳でしたがもうおちんちんは勃起を覚えていて女の人の身体に興味深々でした
近所の子は女の子が多く男の子は僕と兄ちゃんの2人だけでした
むっつりスケベな僕は自分がエッチであることを隠していました(寝転がってパンツを見ようとして顔を踏まれたことはあります)
ある日の昼下がりいつものように女の子5人ぐらいと僕と兄ちゃんで遊んでたら何故か「エッチなこと」の話になり、そして何故か僕のエッチな性格がばれてました
軽い尋問を喰らい恥ずかしくてもじもじしていると中学生の子が(あこがれのお姉さんです)「今お家に誰もいないからお家で遊ぼうか?」と言いました
皆、僕の反応を待って僕が恥ずかしいのをこらえコクンと返事をすると皆でお姉さんの家へ行きました
お姉さんの家へ行くと当時うちの田舎で流行っていた「刑泥ごっこ」という遊びをしました(かくれんぼみたいなもので鬼が刑事で、泥棒を捕まえて自分の陣地に縛っておけるものです)
僕は鬼になり皆を捕まえる役に就任し2階建ての家の中を探し回りました
家の中は少女の発する独特な匂いでいっぱいでした
暑い時期だったので僕は頭がボーっとなりもう自分を抑えれなくなりました
泥棒役の子を見つけると僕はお尻をさわりながら捕まえました
そして女の子たちを捕まえ陣地で手を縛ると3つ上の子が「ねぇ、パンツみたい?」と聞いてきました
僕はボーっとしたまま「うん」といいスカートをめくりました
おちんちんはぎんぎんだったのをよく覚えてます
奥で兄ちゃんはもじもじ見ています
5人全員のスカートをめくり終えると「おしりさわりたい?」と聞かれました
僕はもう完全に興奮していて、もちろん「うん」といいました
女の子たちは僕をニヤニヤした目で見ながら「えっちー」「えろオオカミ」などキャーキャいいながらなじりました
そしておしりを丁寧に丁寧にさわっていると「どこでもさわっていいよ」といわれました
けどまだ5・6歳の僕はどこをどういう風にさわっていいのか分からず、でたらめに色んなところをさわりました
女の子たちも少しボーっとしてうっとりしているようでした
「ねぇ、おちんちんってどうなってるの?」と聞かれ僕は服を全部脱がされました
そして小っちゃいながらも勃起しているおちんちんを見て「ほんとに立つんだー」と皆キャーキャーしながら騒ぎました
(当時僕はどこでもおちんちんを出す子供だったので皆通常サイズを知っていました)
そして僕も少し身体を触られ、おちんちんを触られ理性がどうにかなりそうな時、お姉さんが「一緒にお風呂入る?」と聞いてきました
ぼくはやはりコクンとうなずきお姉さんがお湯を張りに行きました
その間僕は女の子達の身体を全裸で触り続けていると外から車の排気音が聞こえ、お姉さんが「お父さんたちが帰ってきた」と叫びました
僕は急いで服を着て女の子たちは慌てて身なりを整え、そしてお風呂には入ることなくお開きとなってしまいました
そのときの事は25年たった今でもたまに思い出します
おかげで、人とは少しずれた性癖を引きずって生きることになりました
でもあの暑い中のあの光景を思い出すと今でも興奮してしまいます
長文失礼しました