少年との体験
よく読まれている体験談
2014/05/25 14:39:40(GXKuITrS)
続きよろしく~
14/05/25 16:10
(sWxSc12S)
そのまま気をつけの格好をさせたら、少しおとなしくなったので、しゃがみこんで間近で観察。
「男の子のおちんちん、こんなに近くで見たのはじめて」
といいながらゆうくんの顔を見上げたら、笑っちゃうくらい真っかっか。
「恥ずかしい?」
こくりと頷くゆうくん。
「男の子なんだから、おちんちん見られたくらいで恥ずかしがっちゃダメでしょ」
ツンツンとおちんちんの先っぽを突いたら、ピクッと腰を引いた。
「触んなよ」
「いいじゃない。可愛いんだから」
「可愛いっていうな」
「だって可愛いんだもん。ねえ、この中ってどうなってるの?」
おちんちんの皮を剥こうとしたら、必死に抵抗したのでやめた。
そのかわりタマタマのほうをキュッと握ったら、おとなしくなった。
手のひらでモミモミしてみると、小さなタマタマがちゃんと2つあって、それがあまりに可愛いので、思わず吹き出した。
「もうやだっ。はなせよ」
笑われてとうとう怒ったゆうくんに、最後はペチッと頭をひっぱたかれた。
14/05/25 16:36
(GXKuITrS)
それからゆうくんはうちに来なくなった。
もう高学年で一人で留守番できるからか、預かって、と頼まれることもなくなった。
ちょっといたずらが過ぎたかな、と反省して、ときどき外で見かけると積極的に声をかけたりしたけど、冷たい態度。
まあ、しかたないか、とあきらめて一年が過ぎた頃、突然、ゆうくんがうちに来た。
「おばあちゃんが入院した。お母さん、病院に泊まるから、今夜は帰れないって。」
しばらく見ないうちに、ゆうくんは、少しだけ背が高く、肩や胸はずいぶんたくましくなっていた。
「今夜は泊めてもらえって。お母さんが」
ニコッと笑う笑顔はまだまだあどけない小学6年生。
二人で夕食を食べたあと、「お風呂はいる?」とちょっと遠慮がちに聞いてみたら、こくりと頷いた。
バスタブにお湯を張って、先にゆうくんを入らせる。
「バスタオルここに置いておくね」
浴室の中のゆうくんにドキドキしながら声をかけた。
「ありがとう」
って可愛い声。で、その後に続いて
「お姉さんも一緒にはいろうよ」
だって。思わず耳を疑った。
14/05/25 16:54
(GXKuITrS)
一緒にお風呂に入ろうなんて。どうして?
ゆうくんの意図がつかめないまま水着姿でお風呂に入った。
「なんだ。水着かあ。ずるいなー」
浴槽につかったままのゆうくんが笑う。
どうしても目が股間に行っちゃう。湯の中でゆらゆらと揺れるおちんちん。
「お姉さんのエッチ」
そう言いながら、いきなりゆうくんが立ち上がった。
ザザーッと湯の流れる音。
「えっ、うそっ」
思わず声にでちゃって、あわてて口をつぐんだ。
目の前にゆうくんのおちんちん。でも、一年前の可愛いのとはまるで違う。
まだつるつるだけど、太さも長さも三倍くらいになっている。
「えへへっ。でかくなったでしょ」
ゆうくんは嬉しそうにそう言うと、おちんちんを突き出してみせた。
思わずひざまづいて、目を丸くして身を乗り出したあたしの目の前で、それはピクッピクッと震えながらますます大きくなっていった。
14/05/25 21:46
(GXKuITrS)
おしまいかいッ?
14/05/27 01:25
(kWfa4UGU)
目の前で立ち上がっていったおちんちんは、さらに大きさと太さを増し、やがて天に向かってそそり立つ。
完全に圧倒されたあたしは、口を半開きのまま、ゆうくんの顔を見上げる。
そこには相変わらず可愛らしい小学生の顔があった。
恥ずかしそう微笑みながらも、目だけはギラギラと興奮したオスの目をしている。
「触ってみたい?」
尋ねられて、思わず頷いた。
手を伸ばすと、一年前に触った可愛いおちんちんとはまるで違った。
ものすごい硬さと太さ。ピクピクと震えるおちんちん。
次の瞬間、両手で頭を掴まれた。抗うまもなく、そのまま股間に顔を押し当てられる。
グイッと腰が突き出されて、怒張したおちんちんが唇を割って入り込んできた。
口の中いっぱいにオスの匂いが広がった。喉の奥まで突かれながら、必死に小学生のおちんちんに舌を絡ませた。
「あいかわらずエッチなお姉さんだね」
ゆうくんの手があたしの頭から離れた。
今度はあたしのほうが手を伸ばしてゆうくんのお尻をつかんだ。
まだまだ可愛いけど、少し硬く引き締まってきたお尻。
ゆうくんの手があたしの肩に伸びる。ゆっくりとした動作でその手はあたしの水着を脱がせていった。
14/05/27 04:41
(/X0RWjuR)
続きお願いします。
14/05/31 16:24
(sehzz1QI)
腰を降り始めたゆうくんは、興奮が止まらなくなり、獣のように口の中のおちんちんを突き上げる。
喉の奥が熱くなり、苦しさに耐えながら目を閉じると、昨年見た可愛らしいゆうくんのおちんちんを思い出していた。
あんなに可愛かったおちんちんが、いま、あたしの口の中を犯している。
ゆうくんの手が乱暴に水着を引き下げる。
白い胸があらわになった瞬間、ゆうくんの息が荒くなり、喉の奥に熱い精液が溢れた。
「立って」
小学生に命じられて、素直に立ち上がりながら、ゆうくんの精液を飲み込んだ。
興奮で顔が紅潮したゆうくんも立ち上がり、目を丸くさせてあたしの胸を見つめる。
「こんなの・・・生で見たのはじめて」
小さな手が伸びて、ぎこちない手で乳首を撫でる。
野獣のような荒々しさと、幼子のようなたどたどしさが一つになったような仕草。
まだ脱がされていない水着の下半身がいつのまにか濡れ始めていた。
14/06/01 08:06
(8dwYlwrQ)
めちゃ興奮します。続きを知りたいです。
14/06/01 11:17
(kkK8yAKV)
「すげーやわらかい」
あたしのおっぱいを好きなだけ触った後、ゆうくんは胸に顔を埋めた。
満足そうに目を閉じるその顔は幼い子供のように可愛い。
「ゆうくん」
抱きしめた瞬間、ゆうくんの口があたしの乳首を含んだ。
たどたどしく乳首に絡みついてきた男の子の熱い舌は、はじめは遠慮がちに乳首をしやぶるだけだったのに、いつの間にか荒々しく乳頭を刺激する男の舌へと豹変していた。
ゆうくんの舌で乳首を勃起させられ、ゆうくんの歯で乳首を優しく噛まれたあたしは、たまらなくなって声をあげた。
「小学生にいかされた気分はどう?お姉さん」
そう言いながらあたしを見上げるゆうくんの顔を、あたしは真っ直ぐに見ることができなかった。
14/06/02 22:50
(KQnlrosv)
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