アパートの隣の部屋に住んでいるゆうくんっていう母子家庭の男の子を、小さいころから時々預かっていた。
低学年の頃はただ可愛くて、弟みたいにかわいがっていたけど、高学年になるとプリッとしたお尻とか太ももとか見てて、ちょっとエッチないたずらをしてみたくなった。
小学5年生頃のある日、「今日は暑いからお風呂入って行きなよ」とお風呂に入れさせて、その中へ水着姿で乱入した。
驚いて呆然としているゆうくんから、タオルを奪って「体洗ってあげる」と言いながら無理やり立たせる。
あわてておちんちんを隠しながら「自分で洗うからいいよ」と恥ずかしそうに言うゆうくんの脇腹をこちょこちょ。
体をくねらせた隙に手首をつかんで、「はーい。バンザーイ」と両手をあげさせる。白くて小さなおちんちんがプルルンって飛び出した。
「みーちゃった。素っ裸のゆうくん、おちんちん丸出しー」
「かわいいおちんちんだねー。赤ちゃんみたい。」
って言ったら、「みるなよー。エロいぞ」だって。
声はすごんでるのに顔は真っ赤でめっちゃ恥ずかしそうなところが可愛い。