高2のまいと言う者です。
父の仕事の都合で今の土地にリホームしてきました。
学校が終わるといつも真っ直ぐ誰もいない家に帰宅してシャワーで汗を洗い流し自分の部屋で夕食まで一人篭もるのが日過です。
その日もいつもの様に帰宅してシャワーして全裸にバスローブを羽織っただけの格好で自室に入りました。
入ってしばらくして何かいつもとは違う違和感を感じるのです。
何か落ち着かないのです。でも体育の授業で散々走らされた疲れと昨夜の寝不足そのせいでそのままの格好でベッドでうとうとと
眠ってしまいました。 時間にして10分も経っていなかったと思います。
人の気配に気付いて目が覚めました。そこには見た事の無い若い男が立っていて
ベッドの先端から私のバスローブを開いて股の部分をのぞき込んみながら
ズボンのファスナーからアレを出してしごいていました。
あまり突然の事で声も出せないでいるとその男が「凄い興奮するえろい身体だね、
たまんないよ、お願いだからこの勃起した俺のちんこを慰めてくれませんか?」
「いや! あなた誰、どうやってこの部屋に入ったの? 変なことしないで!」
「すみません、ここに引越された頃から一目惚れでした。
なかなか話しかけるチャンスも無くてこうするしか無かった
君には気づいてないだろうがあの向いにある山の運動公園の駐車場の一角からこの部屋が
丸見えなんだよ、いつも学校から帰って風呂上がりになにしてるか見ていたんだからな!」
「えぇ~え」 「ビデオにも撮ってあるから・」
私はいま置かれている恐怖より毎日一人でシャワーの後この部屋でしている事を
男に見られていた恥ずかしさで頭がフリーズして何も考えられなくなっていました。
若い男はどう見ても私より年下 幼い顔をしていました。
童顔の男は、いつの間にか全裸で私も気が付くと全裸で
シックスナイン体制で膣をレロレロされ若草の根っ子を夢中でおしゃぶりしていました。
結局、生で何回もやられてしまいました。 後で聞いたら相手は、まだ中2でした。
それからは、彼 毎日やて来て・・・セックスするだけのために。
私が自慰行為してるビデオも見せてもらって二人のエッチも撮られて
彼の性奴隷に成ってます。