信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。