いつも厭らしい視線でワタシを見つめてくる近所のキモいガキ(メタボ男子K校生)。
見てるだけでも何かハアハア言ってる本当にキモいガキ。
昔はスポーツやってて明るくカワイイ子だったのに‥。
どうせワタシの姿を思い浮かべながらオナニー射精ばかりしている悲しいデブ男なんでしょ?。
そんな風に蔑んでたのに、気がついたら部屋にあげて相互オナニー見せして互いの性器を嘗め合ってそして結ばれていた‥。
相互オナニーか手扱きの時点で暴発ぎみに射精してそれで終わりだと思っていたワタシが甘かった。
おもむろにクリトリスを摘ままれヴァギナを嘗めてグチョグチョにされ「お姉さんイイでしょ?」と逞しくなった彼自身がワタシのナカに押し挿ってきて‥。
何でっ?うっ上手いっ!。
単調なピストン運動ではなく緩急をつけワタシの弱点を突きまくるような彼の動き。
併せて執拗に乳房を揉みしだき乳首を嘗めたり吸ったり咬んだりキスも舌を絡めてくる激しいの。
完全に彼の見た目に騙されてた‥。
男性とが久しぶりだったワタシは近所のキモい童貞を喰らうつもりが逆に性(精液)の捌け口として利用されオナホールのように使用され続けた。
正常位、後背位、騎乗位、立位、座位、再勃起させるまでの強制フェラチォ。
彼の為のオナホールとして悦びを感じるようにワタシは変わっていった‥。
その度に「お姉さん頑張ってたから今日もナカにあげるネ♪」と言って彼自身が一瞬プクッと膨らんで彼の遺伝情報タップリのトロォリ精液がワタシの膣内から子宮内まで注ぎ込まれ充たされた。
訳の分からない厭らしい鳴き声をあげながら大の大人であるはずのワタシがビクンビクン痙攣しながら絶頂を迎え昇天した。
このままだと彼の赤ちゃんがデキちゃう。
でも彼と結婚はできないし彼も結婚なんてする気はないだろうな‥。
それでも、ワタシは‥‥