大勢の患者さんの看護をしてきたなかで、いつしか可愛い男の子の裸が大好きになってしまった。
まだ幼さの残る男の子は肌はとても綺麗で、毛の生える前の白くて小さなおちんちんはパクッと咥えたくなっちゃうような可愛さ。
でも、実際は本当にパクッなんてしてしまったら仕事はクビになっちゃうし、犯罪にもなりかねないので、そんなことはしない。
せいぜい可愛い男の子の体は、いつもより時間をかけて丁寧に拭いたりするくらい。
その代わり男の子との言葉のやりとりを楽しんでいる。
だいたい12歳から13歳くらいの年頃の男の子はとても恥ずかしがり屋。
そういう子のおしっこを取ったりするときに、周りに誰もいなかったら、
「はい、おちんちん出して、おしっこしようねー」とか
「いっぱい出たねー」とか声をかける。いわゆる言葉責め。
すると男の子は顔を真っ赤にしてプイと横を向いたり、「黙っててよー」なんて睨んだり、
その仕草がたまらなく可愛い。
体を拭いてあげるときは、ゆっくりと焦らすようにパンツを下ろして
「さあ、おちんちんも綺麗にしようねー」とか
「かわいいおちんちんだねー」とか
男の子の目をじっと見ながら言ってあげると、目をうるうるさせて泣きそうな顔になって恥ずかしがる男の子もいる。
でも、うんと恥ずかしがらせた後は、うんと可愛がって、思い切り甘えさせてあげる。
痛かったり、寂しかったりして泣いている夜は、背中を撫でながら
「男の子でしょ。おちんちんついてるでしょ。もうちょっとがんばろうよ」
なんていいながら、励ましたりして。
だから、男の子にはわりと人気があるほうじゃないかと思います。
どの子も退院するときは、耳元で小さな声で
「○○くんの可愛いおちんちんもう見れないの残念だなぁ。一生忘れないからね」
と言ってあげる。みんな「エロいこと言うなよー」なんて顔を真っ赤にしながらも、うれしそうに笑ってくれる。
その笑顔が最高に可愛い。