少年との体験
よく読まれている体験談
2013/12/21 17:08:08(iSNKeBLg)
6月に計画を実行しました。
初めに、狙いを定めたのは
ちょっとやんちゃな感じの
男の子でした。
まずはちょっとぶつかって
そして、戸惑ってるその子に
住所と電話番号を書いた手紙を渡して
その場をさりました。
13/12/21 17:12
(iSNKeBLg)
そしたら、早速夜になってメールが来たんです。
私はその手紙に
「あの、もしよかったら私とセックスしてくれませんか?」
と書いたんですが
そのメールには
「セックスしたいです。」
とだけ書いてありました。
かわいかったです。
私はすぐに、今週の土曜日に
住所のアパート?マンション
まで来て。
とだけ伝えて終わりにしました。
そして、土曜日。
朝の10時くらいになって
その男の子が来たんです。
13/12/21 17:18
(iSNKeBLg)
ドキドキしました。
つい数日前に、約束を交わして
本当に来たので。
このこと、今からやるのかと思うと
同時にとても興奮しました。
私は、その子にジュースとかを出して
色々と聞きました。
名前は優太君で、17歳の高2。
部活は?と聞くと
「入ってないです。」だそうです。
その子は、とてもオドオドしてました。
それがものすごく可愛かった。
彼女は?って聞くと
「いないです。」
私は、その瞬間にとても
耐え切れなくなってしまって
そのまま優太君に近づいて
股間に手を当てました。
そしたら、もう既に勃っていたので
私は、戸惑う優太君を無視して
そのままフェラしてあげました。
13/12/21 17:28
(iSNKeBLg)
「ひぁ!やっ、やめてください!」
とか言ってきたけど
無視して続けていたら
5分もしないですっごく濃いのを
出してくれました。
私は、それを手に出して
優太くんの顔に近づけました。
そしたら、避けたから
私がまたそれを口に戻して
「これ飲んでくれたら
もっと良いことしてあげる」
って言ったら
嫌がりながらも
口移して飲んでくれたんです。
「うわぁ、ニゲぇ!」って
それでも、オチンチンは
ますます勃起してたんです。
そして私は、そのまま履いてた
ジーパンを脱いで、パンツ一枚になりました。
そして、座ってる優太くんに
そのまま押し付けました。
「触っていいんだよ」
って言ったら、スリスリしてきたんです。
私、もう我慢できなくて
すぐにパンツを脱いで
無理矢理舐めさせました。
最初はちょっと拒んでたけど
すぐにペロペロ舐めだしたんです。
そして、そのままクリトリスを
集中的に舐めてきたんです。
「ひあぅ!そこ!もっとなめてぇ!」
って言ったら頑張って舐めてくれて
そのままいって、倒れてしまいました。
「大丈夫ですか!?」
ってすぐに近寄ってきてくれて
私は、優太くんとキスしました。
13/12/21 17:48
(iSNKeBLg)
そして、私は戸棚から
コンドームを出して
その子に取り付けてあげて
そのまま挿入させてあげました。
優太くんはすごくて
もう本当に盛りのついた猿みたいに
腰を振って来たんです。
オチンチン(今後はペニスにしますね。)が
こすれる度に、私の身体は
なんとも言えない快感に包まれました。
そして、お互いにディープキスをしあって
優太くんはすぐに果てました。
13/12/21 18:05
(iSNKeBLg)
でも、これもまだまだ
計画はじめの段階です。
これからが私の計画の
本当のスタートです。
私は、優太くんに
「またセックスしたい?」
ッて聞いて
「うん。」
って言ってきたので
「なら、私の奴隷になってくれる?」
って言ったら
ちょっと戸惑ってたけど
ペニスを触ってあげたら
すぐに「わかった」って言ってくれたので
犬のように、ちんちんをさせて
そのままフェらして射精させて
それを飲ませて、契約を済ませました。
13/12/21 18:17
(iSNKeBLg)
あやかさん 楽しそうで羨ましい~!
私もストレス発散に、かわいい奴隷ペットがほしいなぁ。
13/12/21 19:23
(ItfTKTU3)
まほさん、ありがとうございます。
はい!すっごく楽しいです。
何よりも若いから元気だし
可愛く思えるから
普段が年寄り相手だから
その反動なのかもしれませんね。
13/12/22 11:22
(6cXPtsVi)
そして、私はそれから
優太くんと夜になるまでしました。
これは、単に私の欲求からです。
でも、本当に若いから
衰えなくて、楽しめました。
そして、夜になると
私はスマホのカメラを起動させて
ベランダ側を覗かせました。
私が住んでるのは1階部分なので
窓から中を見渡せたんです。
そして、そのすぐ近くに
ベットを置いておいたので
私は激しくオナニーをしました。
演技も少し入れていました。
すっごいのけぞったりしながら
で、それを優太くんに録らせたんです。
そして、その動画を保存させて
私は、明日ある程度は口の堅い
友達を一緒に連れてくるように言いました。
そして「わかった」と
優太くんもしっかりと理解して
その日は帰らせました。
この日のために
2日の連休を無理して取ったんです。
明日、夢が叶うんだ!
そう思うとまた興奮してきて
しっかりとカーテンを閉めてから
一晩中オナニーをし続けました。
13/12/22 11:36
(6cXPtsVi)
そして、日曜日。待ちに待った日です。私はノーブラにTシャツパンツを履いただけの格好で朝ごはんを作ったりしてました。そして、それも終わって9時頃、チャイムが鳴りました。「は!・・・・・・来たんだ。」その途端、私の鼓動は高鳴りました。緊張と興奮からです。ですが、頑張って平常心を取り戻しながらドアの穴から覗いてみました。「えっ!4人も!?」ビックリでした。まさかあんなに来るとは思わなかなったので優太くんも合わせて4人。そして、優太くんはスマホを持っていました。そして、チェーンキーをつけて開けました。「はい、なんですか?」優太くんは動画を再生させてそのスマホを隙間に押し付けてきました。「え!?・・・・・・何よこれ。ちょっと、何なんですか?!けっ、警察呼びますよ!」「そんなことしたら、もっといろんな人にバラしますよ。バラされたくなかったら、わかってるでしょ?」・・・・・・計画通りです。私は、震える手でチェーンキーを外して皆を中に入れました。そして、扉を閉めました。皆の目は、私を犯したそうなそんな目をしていました。そして、優太くんが始めました。「ねぇ、名前何ていうの?」「・・・・・・あやかです。」「昨日は、気持よかった?こんなに仰け反ってオナニーなんかして」「そんなの・・・・・・知らない!変態!出てってよ!」「そんなこと言っていいんだ。」そう言うと、優太くんは一番下のタンスから、バイブを出したんです。そしてその匂いを嗅いで
...省略されました。
13/12/22 11:58
(6cXPtsVi)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿