事の始まりは
息子の友達が遊びに来ている時に
一緒にかくれんぼをしたことです。
3人の同級生(小学5年生)が遊びに来ていて
一緒に遊ぶことになりました。
家の中ならどこに隠れても大丈夫というルールで
何度か鬼が代わり、私も2度ほど鬼になりました。
息子が鬼の時に2回の主人の洋服掛けのタンスに入ると
既に友だちの太一君が隠れていました。
「あっ」と言って驚いたのですが
隠れる時間もなかったのでそのまま入り込みました。
太一君が横座りになり私がその上から座るような形になりました。
「ごめんね、重くない?」と聞くと
「大丈夫です。それより話をしていると見つかるから」というので
主人の服をいくつかハンガーからはずして
足元も見えなくなるように足に掛け戸を閉めると真っ暗になりました。
2~3分して部屋に息子が入ってくる音がしたので緊張していると
ガチャとタンスの戸が開けられました。
息を殺しているとそのまま閉められまた暗い世界が戻ってきました。
部屋を出て行く音がしたので
「驚いたね」と囁くと「うん」と答えてくれました。
体勢が苦しくなってきたので腰をひねって太一君の方を向くような形になりました。
そうなると胸が太一君の顔に当たり、少し困ったような動きをされました。
その時に気がついたのですが
モモの下で太一君のあそこが大きくなっているようでした。
息子の「降参」の声を聞いてタンスから出た時にもう一度確認しました。
それからは太一君の方から一緒に隠れようとすることが多くなり
そのたびに密着してあげました。
別の日、子供たちに誘われて公園に行き
刑泥を一緒にしている時に太一君と泥棒同士でトイレの後ろに隠れていました。
刑事の動きを見るのに私は四つん這いになって
壁からそっと顔を出しました。
その時、太一君が私のスカートの中を見ていることを知っていましたが
何とも言えない興奮を感じてしまいました。