少年との体験

小学校の時から、女の子を縛ったり
いじめるのが好きでした。
　６年の時に同級生で委員長をしていた
和子を山の中で裸にしてビニールロープ
で縛りました。
　裸にするまでは激しく抵抗していた和
子が、一度全裸にされると諦めたのか、
縛られる時は、すすり泣きながらも抵抗
せずに素直に俺の言うとおりに手を後ろ
に回し縛られた。
　膨らみかけた胸を揉み、乳首を吸った
り噛んだりしていじめると、すすり泣き
が大きくなった。
　　立ったまま足を開かせ、割れ目を指
で広げたら赤い肉の色だった。
　泣きながら「オシッコさせて」と訴え
たけので、そのまま立ってするように言
った。
　「できない。」と逆らうので、固く締
まったお尻を最初は平手で次は細い竹で
叩いたが「ごめんなさい。許して。」
とまだ言うことを聞かなかったので、
割れ目から尻の割れ目にビニールロープ
を褌のように通してしごきあげたら、
｢あーっ、いやー」と叫んでオシッコを漏
らした。
　和子はすすり泣き続けたので俺は「うる
さい、泣くな。」と怒鳴って和子の白いパ
ンツを和子の頭から被せた。
　５時のサイレンが鳴ったので、ロープを
解いてやったが、「誰かに言ったら、今度
は尻の穴に棒を突っ込むぞ。」と脅すと、
「言わない、絶対に言わないから。」と
俺の目を見て言った。
　その夜、和子の尻の穴に音楽の時間に使
った小太鼓のバチを突っ込む夢を見て、俺
は初めて夢精した。
　和子を何回も呼び出して縛った。
　生理の時も嫌がる和子を縛り付けて生理
用ショーツを脱がして血の出ている割れ目
を開いてみたし指も入れた。
　小学校卒業式の前日に呼び出した時に、
作業小屋の中で初めてのセックスをした。
　和子は「痛い、お願い、痛い。」と泣い
たが結局縛られて処女を失った。
　中学になっても何度か呼び出したが、こ
のころになると、俺の方が和子に惚れてし
まったようで手荒なことができなくなった。
　なにより妊娠させるのが怖かった。
　結局、和子を解放してやり、高校も別の
学校になったが和子からは、今でも時々メ
ールが来る。