続きです。
ひろきくんが クリを集中的に触って来て すごく感じて
ピクピクしちゃいます。
気持ちいいんだけど なんか不安さえ感じて来ました。
だめ 声出ちゃう・・・・
もちろん感じて声が出るなんて経験ないし よくエッチな漫画
とかで ああああとか女性が声出してるけど ピンと来ませんでした。
でも そう言う声が出そうな感じでした。
その時です お腹の奥の方が ググググーーーって感じで 締め付けられる感じが
襲って来たんです。
ひろきくん 待って待って! 手であそこを覆うように止めました。
すごく怖くなって我慢出来なかったんです。
お姉ちゃん ごめんなさい 痛かった?
ひろきくんが心配そうに聞きます。
ううん 痛いんじゃないの なんか怖くなっちゃったの。
小4のひろきくんが解るはずもありません。
もう触っちゃだめ?
正直 怖かったんですけど もっと触ってほしいって思ってました。
ちょっと休憩させて・・・・ そう答えました。
その時ひろきくんの手を見ると 私のお汁で べチョベチョになってました。
ひろきくん こっち来てって ティッシュで指を拭いてあげました。
その時に ひろきくんのズボンの前が・・・・
大きく膨らんでるんです。
ひろきくん おチンチン大きくなっちゃってるね。
そう言うと うん なんか痛い・・・・
痛い???? 女の子の私にはピンと来ません。
ねえひろきくん お姉ちゃんにおチンチン見せて だめ?
えええーーー 恥ずかしそうに 下を向いて小声で答えるひろきくん
あそこまで見られた私は もう大胆になっちゃってます。
お姉ちゃんも ひろきくんのおチンチン見たいよーーー
じゃーーいいよーー
なんか しぶしぶな感じですが OKしてくれました。
ドキドキ わくわくしていました。
ひろきくんが 今度は長椅子に横になりました。
私がひろきくんの短パンと白のブリーフを下げます。
ブリーフを下げる時に 大きくなってるおチンチンが
ビヨヨーーーーンって感じで出て来ました。
私の目の前に出て来たおチンチンは イメージとはまったく違っていました。
グロテスクな 黒々した物を想像していたのですが、
可愛い 綺麗な薄いピンク色の 可愛いおチンチンでした。
漫画とかでは 先が太くて血管が浮き出たような そう言う感じですが
ひろきくんのおチンチンは するんってした 先っぽも皮がかぶった
可愛いおチンチンでした。
思わず わーーー可愛いーーーって言っちゃいました。
恐る恐る 指先でつまんでみました。
ひろきくんが わーーーって声を出します。
そう言うひろきくんも可愛くて 触るよって根元をつまんで
じっくりと覗き込みました。
ひろきんが お姉ちゃん触ってもいいけどね お願いがあるの
なに? 後でねお姉ちゃんのおっぱいも見せて・・・
恥ずかしそうに言いました。
おっぱいもって言う事は 裸に????
でも 正直また触ってほしいし おっぱいも見てほしいって思いました。
うん いいよ ひろきくんのおチンチンさわって 後でね。
そう言いました。
今回はこの辺で
また書きます。