私が中学2年の頃です。
幼稚な女の子でしたが、少しだけ性に目覚め出した頃です。
家の近くが埋め立て地で 埋め立て完了の広い土地に
背丈くらいの雑草が生い茂っていました。
そこを愛犬の散歩に草をかき分けて 入って行ってました。
ある日 いつもよりおくの方まで進んで行くと
プレハブの小屋が・・・ 埋め立ての資材置き場みたいです。
なにげに小屋の中を窓から覗くと 中に長椅子があって
そこの小さな男の子が座ってなにか読んでます。
何してるのかな?って思ったんですけど
犬が走りたがって 引っ張るので その日はそのまま戻りました。
週末になんかその小屋が気になって 1人で雑草のなかへ
小屋にたどり着き 中に入ってみました。
男の子が座っていた長椅子の下に 何冊ものエロ漫画雑誌が
あの子これ読んでたんだ!って・・・・・
なんかドキドキしながら1冊を手に取ってみました。
漫画だけど なんかいやらしい描写がいっぱいで
フェラしてるシーンとか おマンコ舐められてるシーンとか
思わず 足をギュって閉じてました。
その時です。
小屋のドアが キーーーって開いたんです。
びっくりしてドアの方を見ると この前の男の子が立ってます。
お互い 無言で見つめ合う感じで
私かなら慌ててね 思わず出た言葉が こんにちは・・・って
男の子も ぼそっと こんにちはって
なんか おかしくなっちゃって 君の場所だよね
ごめんねって言ったら ううんってにっこり
入ってって誘うと とことこ入って来て 私の横に座りました。
君もこれ読みに来たの?って聞くと うんって
一緒に読もうって 二人で無言でエロ本を・・・
私は エロ本より その男の子が気になって チラチラ
君 小学何年生? 4年生 お姉ちゃんは?
中学2年だよ あ まゆみって言うの 君は?
ひろき 自己紹介です。
それから また無言でエロ本鑑賞・・・・
長編になりそうなので
続きは次回に・・・・