8月の暑い日、満員のバスで座ってる前に来た中1くらいの男の子。
試合の帰りなのかジャージ姿で、私とひざがくっつくのが気持ちいいのか、何度もくっつけてくるので、私はひざにおいたバッグの上で「アーメン」みたいなポーズで手をあわせました。
ゆれるたんびに私の指の背がその子のあそこにあたるようにしたんです。
最初はふにゃとした感じでしたが、だんだん硬くなってくるのがわかって、指に微妙に力をいれて押すようにすると、その子も夢中で押し付けてきます。弾力があってはちきれそうにふくらんでました。
私はその子が降りる様子を見せたので、一緒について降りました。
その子のあとをついて歩くと、その子もときどき振り向いて私を見ます。あそこがとんがってるのを見て、私は理性がなくなりました。
公園があったので、そこで男の子に声をかけ、「トイレいくから、ついてきて。こわいから」とか言うと、こくんとうなづいてついてきます。
そこは男女の区別のない小さいトイレで、入り口から中が見えるんです。でも暑いので他に人影もなく、「おちんちん元気ねー。出してあげよっか」とジャージとトランクスを下げて、おちんちんを引っ張りだしました。
まだノーヘアだけど、弾力があるおちんちんが飛び出して、すぐに元気になるのを見て、がまんできずにしゃぶってしまいました。
腰をひいてたけど、しゃぶってあげたら気持ちいいのか、夢中で腰を突き出すようにしてきます。
私はそのくらいの男の子の射精をいちど見てみたかったので、口から出して手でしてあげました。芯があるのに弾力もあってしなやかなおちんちんをゆっくりもんであげると、「あ、あ」といってぴゅうーっと射精しました。
2回出してあげて、はだけた私の胸を吸ってもらい、口にディープキスをして別れました。思い出したらたまらなくてオナニーしてしまいます。