私が高校生だった頃まで父の田舎によく連れて行ってもらってた
おじいちゃんおばあちゃんも元気で、何より自然がいっぱい
夏休み一週間くらい一人で泊りに行くときもあった。居心地
良かったし畑から新鮮な夏野菜をおばあさんと収穫したり
小さいけどきれいな砂浜で泳いだり、夏を満喫するには充分な
環境でした
近所に住んでる少年Hくんとも仲良くなった。まだ小学6年生
初めて見かけたのが数年前だったからすっかり大きくなってきて
生意気な口もきくようになる。だからそのHくんとよく遊んでいた
泳ぎに行ったり山歩きしたり、宿題見てあげたり、一人っ子の私に
弟が出来た気分でなんとなく可愛がっていた。その子もなついてくれ
お姉ちゃんと呼んでくれていた。夏限定の弟ですね
そのHくんとHな事をしたのはなんとなく。泳ぎに出かけ帰りの
道に小さな神社があって普段人影は無い。階段を上り小さな神社に
お参りじゃないけどいってみた。中に入るのは何回かあって知ってる
結構涼しい環境でバスタオルを敷いて寝転んで体を休めた。Hくんも
隣で寝転んでる。私は水着に水シャワーだけ浴びてワンピースだけ着て
Hくんも同じ海パンとTシャツ。セミの声がワーワー耳元に届き
目をつぶると何か異世界に迷い込んだ気分だった。隣のHくんの手を
握り胸に押し当てる。どうしてそうしたのか?気の迷いだったとしか
言いようが無いですね。
オッパイ見たい?ってたずねるとゴクリと唾を飲み込んで頭が激しく
上下する。本当に可愛らしかった。だから手を取ってワンピースの中に
入れさせ水着に中にもしのばせ直に触らせた。乳首にあたった感触が
なんか変な気分だった。ワンピースを脱ぎ、水着を肩から抜き取るように
胸をあらわにした。じっと見つめられると恥ずかしいけど興奮してきた
そのまま横になってHくんを導いてオッパイを吸わせる。時々痛いけど
気持ちがよかったから続けさせた。むしゃぶりつくって表現がぴったり
下も見たい?って聞いてみるともちろんYES。そのまま水着を脱ぎ去り
全裸状態で再び横たわる。どうしていいのか分らないHくんは見つめるだけ
手を握ってあそこを触らせた。もう濡れていたと思う。足を開き触らせる
一度触るとあとは勝手に触りまくる。痛いときがあるけど平気。処女では
なかったからぎこちない触り方でも我慢はできる。それ以上に興奮を覚えた
大きく足を開き全部見せる。見られてると思うと変になる
Hくんの服も脱がしお互いに裸のまま重なった。私の方が少し背が高い
Hくんのおちんちんが以外と大きかった。半分だけ皮が被ってるのを
優しく剥いてあげるときれいな亀頭が見える。少し匂いがするけど
かまわず口に含んであげた。フェラするのは得意じゃないけど子供相手なら
充分だったのかすぐに口の中に出された。カバンからティッシュを出して吐き出し
どうだったと感想をきく。気持ち良かったとHくん、自慰はしてるようだ
さて本番いきますかと足を開きHくんを股の間に導き入れさせる。上手く
入らないようだったから手であてがってやり、そこ突いてと言うとスルッと
入ってきた。動こうとするHくんを少しジッとしててとお願い
どう、お姉さんの中は?気持ちがいいと即答。出そうになったら言いなさい
そう言って動き出すHくん必死な顔で腰を振りすぐに出ると言った
腰を引いてHくんを押し出すように腕を伸ばすとするっと抜けた
と同時に白い精液がほとばしる。足や陰毛にかかったけどよかった
中で出されないでと。どうだった?と感想を求めると抱きついてきた
あーお猿さん状態だなあ、キスをしてあげた。初めてのキスより先に
童貞を捨てたHくん、その後2回もやってまだ足りないの?凄い性欲・・
帰るまでの数日毎日求めてきたからさせてあげた。コンドームを買って
着けてからは安心してやらせてあげられる。子供のおちんちんでも充分楽しめ
気持ちがよかった。回数が凄いのと母性本能くすぐられてカワイイのと半分
帰るとき見送りに着てくれたけど悲しそうな顔してたのが印象的で
最後に見た顔でもあった。以来田舎には行っていない。大学生になったし
新しい彼氏も出来た。でも夏になると思い出すHくんどうしてるかな
同じ年頃の子供を持つ様になって思う遠い昔の思い出
Hくんと息子がかさなって見えていけない事を考え妄想してます