もう15年以上も前になりますが、今でも、鮮明に覚えています。
俺が12才の時、母が入院した時の話です。
年が9つ離れた妹もいるので
その時、叔母(母の妹)が、家の世話に来てくれてたんです。
3日ほど経って、父も病院へ行って留守だった夜、
妹と風呂に入ってると、いきなり叔母が入ってきたんです。
たまに母とも入ってたけど、多分まったく性には目覚めてなかったとおもうんですけど、
叔母の裸を見て、初めてドキドキしました。
叔母が体を流し、湯船に入ってくる瞬間、叔母の黒光りしたあそこが
湯船に浸かっている俺の目の前に来た時の事、異様に黒く、
少し開いたビラビラの揺れ方も鮮明に思い出せます。
妹を洗ってあげると言って、湯船の中で抱きかかえて立ち上がるので、
叔母のあそこが顔前に広がり、湯船から出る時にはお尻が顔前に広がり圧倒されました。
断ってもう出ると言ってるのに、あんまりしつこいので俺も背中を洗ってもらい、
もう一度湯船に浸かりました。
叔母が体を洗ってもう一度入ってくる時、詳細は忘れたんですけど、
恥ずかしくて全然叔母の方を見てなかったんですけど、妹が何かしたとおもうんですけど、
妹を抱きかかえながら湯船に入ってくる叔母の方を見てしまったんです。
そこには、1回目と同じように叔母のあそこが目の前にありました。
やっぱり、異様に黒く、大人の性器がありました。
そのあと、母とも風呂に入らなくなり、母も黒かったのかはわからないですけど、
この衝撃は俺にとっては忘れられない出来事で、
今は、黒いあそこの方が興奮します。