息子(翔太)はとてもやんちゃで困っています。
そんな息子には仲の良いふたりの(隼人、航平)友達がいます。
学校から帰ってくると毎日3人で遊んでします。
外にあそびにいくこともあれば誰かの家で遊ぶこともあります。
4年生の秋頃にちょっとした事件?がありました。
3人で家に遊びに来ている時にキッチンで洗い物をしている時に
隼人君が私のスカートをめくりました。
「コラー」と言うとそれを見ていた翔太と航平君がスキを見てスカートをめくりに来ました。
それからスキを見せるとめくられるということが夕方まで続きました。
最初は怒っていたのですが、子どもの時来のことで変な気持ちでした。
夜になってふとそのことを思い出し、なぜか興奮していました。
数日してまたふたりが遊びに来た時に私がパンツルックなのを見て
ふたりががっかりしたような目をしたような気がしたので
「今日は暑いわね」と言いタイトではないスカートに履き替えました。
直ぐに3人が来てスカートをめくられました。
「ダメでしょ!コラッ!」と叱りながらも少し興奮していました。
それから3人は家で遊びときは常に私のスカートめくりを遊びの中に入れていました。
ある土曜日、翔太が主人と一泊で実家にお泊りに行った日の昼に
ふたりが遊びに来ました。
翔太がいないので帰ろうとする二人を呼び止め「遊んで行けば」と言っていました。
ちょっと期待もありました。
その日はなかなかスカートめくりが始まらなかったので
用事もないのにキッチンに長く立っていました。
DVDに飽きた航平君が近づい来たので、さっと体をかわすと
「今日はめくられないわよ」と言いました。
そのつもりで近づいてきたのではないことは分かっていたのですが
私がそういうことで遊びが始まるのですは期待して言いました。
案の定、直ぐにスカートめくりが始まりました。
二人が来た時に生地の薄いパンツに履き替えていたので
スカートをめくられるたびに見られるのではとドキドキしました。
めくられるたびに怒ったふりをしてはパンツを少しづつお尻に食い込ませました。
お尻が半分以上出た頃にスカートをめくった航平君が「パチン」とお尻を叩きました。
「痛い」「やったなー」と言って追いかけると今度は後ろから隼人君がスカートをめくるなりお尻を叩きました。
それを何度も繰り返していくうちにお尻のしびれがなぜか気持ち良いものになっていました。
最後は二人を捕まえると「ごめんなさい」と言うまでお尻を叩き返しました。
次の日のお昼にふたりはまたやってきました。
翔太がいないのを分かっていて来たということは私が目的だなと思い
「翔太はまだ帰ってないけど、入って遊んで行っていいよ」と言いました。
ふたりは上がって30分ほどは翔太のゲームをしていたのですが
頑張ってキッチンにったう私の後ろに近づいてくるのがわかりました。
気がつかないふりをしているとまず、航平君がスカートをめくりお尻を叩きました。
「痛い!やったなー」と航平くんの方を見た途端に隼人くんにお尻を叩かれました。
パンツをはじめから食い込ませていたので「パチン」と良い音がしました。
それを捕まえてお尻を叩くと言うのを何度か繰り返していました。
少しふたりの攻撃の時間に間が空いたのでどうしたのだろうと思っいると
部屋を出てくる音が聞こえました。
まず隼人君が私に「翔太ママちょっとこっちに来て」と言って私を呼び
航平くんに背を向ける状態にされました。
「手を出して」というので両手を出すと隼人君がその手をがっしりつかみました。
同時に航平くんが何やら呪文のようなこと行ったあと
「七年殺し」というなり両手の人差し指だけを立てて私のお尻に突き刺しました。
「あがっ」と言うと痛みでしゃがみこんでしまいました。
私があまりにも痛がったのでふたりは「大丈夫?」と心配顔になっていました。
痛かったのですが少し興奮していた私は
「指で強く突くと本当に痛いからやめてね」
「指で付くときはチョンという感じにしてね」
「お尻を叩くのはいいけど、時にはなぜるとかもいれてね」と言ってしまいました。
私の痛みが取れて普通になるとふたりはまた攻撃してきました。
スカートをめくってお尻を叩く、優しく突く、をしてきました。
私は時々捕まえるとお尻を叩くましたが、そのあいだにもうひとりにおっぱいを攻撃されました。
そんな遊びを二人が遊びに来るたびしていました。