私は当時32歳で20代の頃は年上の男性ばかりが恋愛対象でしたが、高校野球を見ているうちに坊主頭の芋っぽい筋肉質な子達に興味をもつようになりました♪
私の住んでいるマンションの前に野球場があり、それを眺めている内に1人の子を気に入りました。
近くのコンビニでジュースを買う姿を見かけたり友達と笑顔で話ている姿を見ている内に私はいけないと思いながら声をかけたくて仕方なくなっていましたf^_^;
私はジョギング散歩をしながら野球場を通りながら野球少年を見たりしている内にその子(たける君)と偶然話すチャンスがありました♪
私がジョギング中に落としたタオルを拾ってくれたのです。
私は高校生2年生にドキドキしながらお話を軽くしお礼を言いました。
たける君は私の事を毎回見かけていたらしくて嬉しかったです。
それからはコンビニで見かけたり帰り際見かけたりお互い会釈する仲になりました。
ある夏の暑い日のお昼前に買い物帰り気分が悪くなり近くのバス停の椅子で休んでいるとたける君が偶然通りかかり声を掛けてくれました。
私は気分が悪い事を伝えマンションまで送ってもらいました。
その日の夕暮れ時に部屋のチャイムが鳴り出てみるとたける君でした♪
私も一眠りして体調は戻ってましたので先ほどの挨拶と手料理をご馳走させてと伝え無理に部屋に上げました。(^w^)
部活帰りで汗まみれだったのでシャワーを浴びさせ私は生姜焼きやサラダを作り
たける君を待ちました♪お風呂場からたける君が呼んでいるので行ってみると着替えがないと(>_<)
私のジョギングパンツとロンTを着るように渡し 一緒に食事をしました♪
私のジョギングパンツではサイズが合わずピチッとしてたける君の筋肉質な太い腿お尻が強調されてました。
ロンTも腕胸板が浮き出てました。
私は1人ドキドキしながら食事を沢山食べてくれるたける君が可愛くて仕方ないくらいでしました。
食事中たける君が私の胸元に視線を感じたりしている内に私はたける君にとうとういけない質問をしてしまいました。