そのときは1人で露天風呂にいました。
そこへ男の子3人と女の子1人の小学生くらいの兄弟が露天風呂へ来ました。
お母さんは内風呂にいるようです。
私は酔いも手伝い、岩に腰掛けて月明かりに照らされるように秘部を開きました。
1人の男の子が気づき、お兄ちゃんにひそひそと報告しています。
そのうち女の子は内風呂に戻って行きました。
私はゆっくりとビラビラを撫で始めました。
男の子達の目は釘付けです。
両手でクリトリスや膣口を開いたり閉じたりしているうち、
一番小さな男の子は恥ずかしさでギブアップ、内風呂に戻りました。残った2人が少しずつ私に近付いて来ます。
私は気付かないふりをして、指を1本2本出し入れします。
男の子達はチラチラと私の股間に視線を向けます。
私は岩に寝そべり、左手で胸を揉み、右手はヌルヌルをクリトリスに拭いつけます。
男の子達からは肛門まで丸見えのはずです。
「お姉さん、具合が悪いの?」10歳くらいのお兄ちゃんが私に声をかけながら私の膝をさすります。
私は「うん、とってもお股が変な感じなの。ねえ、おかしくなってないか見てくれる?」
「よくわかんない。黒くなってるけど大丈夫なの?」
私の秘部は少し黒ずんでいます。
「つばを付けると治るかも。ね、舐めてくれる?」
「えー、おしっこが出る所だよ、汚いよ」
「よく洗ったから大丈夫。この腫れてるお豆を舐めて」
弟くんが先に舌を出し、突起をつつきました。
「ああっ、もっと」
ぎこちない弟にしびれを切らし、お兄ちゃんが交代しました。
クリトリスの皮を剥き、唾液をたっぷりつけてベロベロと。
膣口から粘液が溢れ出て来ました。
お兄ちゃんは少し知識があるのでしょうか、人差し指を入れてきました。
私は息づかいが荒くなります。
呆然としている弟くんをよそに、お兄ちゃんはしっかり勃起しています。
大きな波が襲います。
その瞬間、肛門が恥ずかしいほどキュッと締まり、クリトリスはピクピク、膣口はヒュバッヒュバッと痙攣しました。
私は自然とお兄ちゃんの腰を引き寄せ、そそり立ったものを入れました。
少し、動きを誘導してあげると、続けて腰を振ります。
ほんの数秒後、お兄ちゃんが「あっ」と声をあげると動かなくなりました。
バツの悪そうな顔をして引き抜くと、兄弟は内風呂に戻って行きました。
私も上がろうと、内風呂に行くと、弟くんがシャンプー中のお母さんんの秘部を覗き込んでいました。