少年との体験
1:息子交換3
投稿者:
由美
◆qdTbiorb.Y
よく読まれている体験談
2015/12/03 06:13:28(NYjOpDot)
いつも息子は私とお風呂に入ってます
最近のマイブームはお風呂でローションセックスです。
お風呂場はちょっと窮屈だけど、やれない広さでもないので応じてます
私としてもローションセックスは気持ちいいですからね
でも、毎日っていうのが疲れます。で、夜ベッドでもう2~3回ですよ。
もう本当にたまりませんよ…。
身体がもたないです。
息子は、かなり性欲が強くタフマンです。
もちろん疲れるから1回にして欲しいと言ってあるんですが効果なしです。
どんだけセックス好きなんだよ!!:(T-T):
15/12/03 06:36
(NYjOpDot)
昨日、対面座位でポルチオ性感帯を刺激する激しい律動に意識が飛んでました(≧∇≦)
呻き声も上げてたと思います。
突然、スマホからメロディが流れ、いいタイミングとばかりに近くにいた息子が…。
スピーカーにします。
すると、「父さん?」と言う声。単身赴任中の旦那からです。
息子は夫との話を続けます。
そして、「来月15日に帰ってくるってさ」と言うと、受話器を私に渡します。
まさか旦那は、夫婦の寝室で裸の息子が電話に出たとも、私が息子とエッチしているとも知らずに、明るい声で「やっと帰れる」と受話器の向こうで言っています。
ちゃんとした受け答えができないまま、旦那はまだ仕事中だからと電話を切りました。
切れた受話器を持ったまま、息子に中出しされちゃいました。
15/12/03 07:06
(NYjOpDot)
こんにちは~
すごく毎日責められてますね~。いくら快感に貪欲な人だとしても壊れてしまうでしょうね~
そんなセックスに溺れてみたいです。若いから出来ることですけど、昔と違って色々な責め方も知識が入るからね~
まだまだ変態になって行くんじゃないですか?
これも環境がそうさせるんですよね?
15/12/03 13:39
(PN4ILBSr)
由美さん、こんばんわ(^^)
あれ? 由美さん少し感じが変わりましたか(^^;
最初は息子交換ですが、そのうち母親交換になっていたりして~(笑)
やはりオチンチンには逆らえませんよね(笑)
よしき君もジン君もそろそろ自信をつけてくる頃だと思うので、他の女性に目移りするのは心配ですよね(^^;
38歳の大人の女性二人を満足させるくらいだから、性体験が普通の女性なら女子大生でもOLでも言いなりにさせられそうですね~(*/□\*)
15/12/03 19:48
(.n7zNtiK)
ソロさん
息子のスマホのブックマーク見て、ビックリしました。
うん、いろんな動画見て学習してます。
由美子さん
美代子とは、息子のチンチンを奪い合う感じに成りつつあります。
今日は、いつものようにお風呂でローションセックスをしていると…
「由美、俺の顔の上にまたがって」
「えっ!?」
「またがって」
訳もわからず、息子の顔の上に股がりました。するとスゴい勢いで下からクンニしてきました
「あっ…気持ちいい…んっ…はぁ…」
私が気持ちよく喘いでいると…
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい…」
「オシッコしちゃっていいよ!」
なに?
オシッコだと?
この変態男!
「なに?オシッコを顔にかけるの?」
「そうそう…はやく!」
「そんなの、できるわけないでしょ!変態!」
私のアソコに指を出し入れしながら必死にお願いしてきます
私も気持ちよくてなっちゃって羞恥心とかどっかいっちゃって
「いいの?本当にかけるよ!」
「かけて!」
ジャー…♪
勢いよくオシッコが放出され息子の顔がオシッコだらけ。
あぁ…なんていうことをしちゃったんだろ。
後悔、後悔
息子は満足した様子
「気持ちいい!最高!!」
「気持ちいいじゃねーよ!!」
シャワーをぶっかけてキレイにしてやりました。
その後、再びローションセックスの続きをはじめる旦那…
もう、何なの!
と思いながらも気持ちよくて逝っちゃう私
15/12/03 20:54
(NYjOpDot)
由美さん、こんばんわ(^^)
アダルトビデオの真似をいろいろやらされた私から見ても、ちょっと理解に苦しむ行動ですね~(^^;
美代子さんはよしき君に対して攻めの筈でしたのにね(^^;
ジン君は出遅れてしまいなしたね。
せめて由美さんはジン君を男にしてあげてくださいね。(^^)
15/12/03 22:57
(.n7zNtiK)
まじに大人のそれもセックスの良さを知った女性相手に逝かせまくるとは、息子くん達が大人になったら末恐ろしい大人になるよね?
若い時分にセックスの達人にさせてしまう母親もすごい・・
近親相姦で娘さんとレズに走る事考えると男と女の間の親子関係が一番すごいかな・・
15/12/04 02:18
(iQQSsj0o)
夕べは…。
ちょっとHな姿で親子2組が飲み会をやっているという感覚です。
段々と酔いが回るにつれ、会話も卑猥になり、何時しか息子の横に美代子が座り、じん君の横に私が座る様な形になりました。
息子が美代子のおっぱいをキャミソールの上からタッチ。
それを合図に、じん君が私にキスをしてきました。
口から耳元首筋に舌を這わせ、キャミソールの隙間から手を入れてオッパイを揉みます。
思わず声が出てしまいます。
息子を見ると、はだけたキャミソールの間に顔を埋め、オッパイを吸っています。
右手は、スケスケのショーツの中で動いています。
美代子の口からは、「あっ~!」とか「気持ちいいっ~!」とかため息が漏れます。
「そろそろ上に行かない?」と美代子が私に言ってきました。
寝室に行こうというのです。
寝室には、旦那と私のシングルベッドがあります。
4人でセックスをすることはできます。
嫉妬かなあ?
美代子と息子のエッチを見たくなかったです。
私はリビングの隣の和室に布団を敷いてたんです。
「あなた達は上に行って、私達は和室でするから・・・」と私が言いました。
「妬いてる?」と美代子は言います。
「それは・・やっぱりね!」と私。
美代子と息子を2階の寝室に向かわせじん君と和室に入りました。
15/12/04 05:34
(Rhcfl89A)
キャミソールとパンティーを脱ぎ、私のポチャッとした裸身をさらけ出します。
仰向けに寝てるじん君のビキニパンツは盛り上がっており、ゆっくり下げると、の天を向いたチンポが目に入ります。
おなかに着きそうなくらいのチンポを私は手に取った。
口いっぱいに頬張りゆっくりと手で扱く。
「おぉ~気持ちいいっ!」と私の頭を両手で包み込む哲也。
さらに硬く大きくなったような気がします。
しばらく扱きながらのフェラ。
オッパイを握ったり身体をさすったりするじん君。
「由美さん・・入れたくなった。いい?」と聞いてきます。
「いいわよっ」と言うが早いか、横に寝かされじん君が覆いかぶさってきました。
自分で握ったチンポを、私のにあてがいゆっくりと腰を下ろしてきた。
狭いくらいの感覚で入ってきます。
根元まで入れた哲也。
今度はゆっくりと上下運動をしてきました。
久しぶりの息子以外のチンポ。
でも、ポルチオが刺激されないんです。
動くたびに、中が引っ張られたり押し込まれたりするような感覚はあるんだけど、やっぱり息子のチンチンのほうが…。
「由美さんのオマンコ、暖かくて気持ちがいいっ!」と動きを早めます。
今度は四つん這いに…。
「僕…もう逝きそうです」と途切れ途切れに言葉をかけてきます。
「いいわよ。いってっ!」
「逝くっ!」の声とともに、私の中に注ぎ込みました。
いえ、発射っていう感じです。
しばらくそのドック・ドックを味わった私。
私も軽く逝きました。
かなりの時間私の上に覆いかぶさって動かなかったじん君。
ゆっくりと起き上がり、私から離れました。哲也の放った精液が流れ出る感じがします。
しばらく私の横で寝そべっていたじん君。
私はゆっくりと立ち上がり、ティッシュで股間を抑えながらシャワーに行きました。
シャワーで流れ出たものを洗っていると、そこにじん君が入ってきました。
先ほど出したばかりなのに、チンチンはまだ上を向いています。すぐにでも2回戦が出来るような感じです。
15/12/04 05:48
(Rhcfl89A)
由美子さん、ソロさん
チンチンってサイズじゃないんですよね。
じん君には悪いけど、やっぱりよっくんのチンチンが私にはグッズサイズです。
ポルチオに触れるか触れないかの…、由美子さんならわかってくれますね。
「久しぶりのセックスだったの?」とじん君に聞くと、
「朝、学校へ行く前に」と言います。
お互いに洗い流して、バスタオルで身体を包みリビングへ…。
「見に行きません?」とじん君言い出した。
「でも…、っ」と言うと、
「行くよ」と私の手を取って立たせた。
興味もあったので、言われるままに2人で2階へ…。
音をたてないようにゆっくりと上がっていきました。
寝室の前に来ると、中から美代子の悲鳴にも似たような呻き声が漏れてきます。
「おっ、やってる、やってる」
とじん君がドアを静かに開けました。
主人の上にまたがった恵ちゃんの2人の姿が目に飛び込んできました。
後ろ向きなので、顔の表情はわかりませんがかなり激しく腰を振っている美代子。
「あ~ぁいいっ、あ~ぁいいっ!」
を繰り返しながら腰を激しくふる美代子。
静かに中に入ってのぞき込むと、息子と目があいました。
黙って息子がVサイン。
美代子は目をつむっているので私達の存在には気づかないようです。
急に「逝く~~っ!」と発した美代子。
息子に抱き着き身体をガック・ガックと震わせながら、快楽の中を彷徨っているようです。
私達は静かにドアを閉め、リビングに戻りました。
「ママ、もう2~3回は逝ってますね」とじん君が言います。
「そうなの?」
「上に乗るなんて…、もう何回か逝ってるからなんですよ」と言う。
「それに、見ました。」
「何?」
「ヘアーなかったでしょう。よしきに剃ってもらったみたいです。」
「そうなんだぁ~」と私はビールを一口飲みました。
15/12/04 06:11
(Rhcfl89A)
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