少し間が空いてしまいましたがどうしましょう…。とりあえず、一番最近のことを書きますね!面白おかしく表現すると…シュウが私の喪服姿に《萌え~》となった話です(笑)法事(伯父の十三回忌)のため午前中から親戚が集い、昼の食事会を終えて帰宅したのは午後3時過ぎ…ほぼ予定どおりでした。息子は部活で午後7時過ぎまで戻りません。《今帰ったよ。来て!》敢えて喪服を着替えずにメールすると、シュウはすぐに来てくれました。初めて見る私の喪服姿に何かを感じているのは明らかな様子…。私の《狙いどおり》です。私『喪服だよ~ん!AVでもシリーズ化されたりするけど…《黒ずくめの女》…どう?』彼『エロいね…。喪服…エロいよ!』(期待どおりの答え!)私『エロい?どんな風にエロい?』喪服そのものはごくノーマルなタイプで、上は黒のブラウスに黒のジャケット、下は黒のストッキングに膝下まである、ややゆったりめのスカートでした。彼『どんな風に…って言われても…。トータル的に全部エロいよッ!』私『フフフッ…何よぉそのコメント!』彼『だって難しいよ!』私『じゃあ質問を変えるわぁ………どうしたい?』彼『えッ!?………………どうって………………。』私『うん…何?…どうしたいのよ?』彼『どうってそりゃぁ…このまま犯したい…。』私『でしょッ!?』彼『うん…。』私『どんな風に?…これは答えられるでしょ!?どんな風に犯したい?…言葉じゃなくてもイイからシュウの答えを教えて…。』もう言葉は必要ありませんでした。シュウは立ったまま、私を犯しました。正に《壁ドン!》状態で唇を奪われ、激しく胸を揉まれました。そして後ろを向かされ、スカートを捲り上げられます。私はこの日、敢えて純白のパンティとブラを着けていました。黒のパンストの下に透ける純白のパンティが、シュウの視覚を刺激するのを期待していたからです。期待どおり…シュウは興奮した様子でパンストの上からお尻を撫でまくります。私もそれに応えるように、大きなお尻を恥ずかしげもなく突き出すと、彼はしゃがみ込んでそのお尻に顔を埋めてきます。(いやぁ~!…もし臭ったら…恥ずかしい…。)そんな不安がよぎったせいもあり、私の方が先に言葉を発しました。私『破ってもイイのよ!パンスト…破って みて!』彼『えッ?』一瞬、私が言ってる意味を考える時間が必要だったようですが、すぐにその意味を悟ったシュウは、ストッキングの内モモ部分を器用に指先で摘み上げ、呆気ななくストッキングを破り始めました。(初めてのくせに…。)私はシュウの器用さに少し嫉妬しましたが、そんなことおかまいなしにストッキングは破かれ、左の内モモから広がった穴はあっという間にお尻にまで到達し、純白のパンティに包まれた大きなお尻がシュウの目の前に出現していました。彼『さおり…白いパンティがエロいよ…次は前だよ!』シュウは、しゃがみ込んだまま私を回転させて前を向かせたので、私も自らスカートを捲り上げてそれに応えました。シュウは、私の割れ目に沿って何往復か指を這わせてから、一気にパンストのフロント部分も破いてしまいました。パンティの上からアソコに顔を埋められ、鼻や口で刺激されると、立っているのもやっと、という状態になってしまいます。私は自分の身体を支えるためにシュウの頭を抱きかかえるのですが、そうするとますます、シュウの鼻先が私の割れ目に食い込んできて…。結局…破れた黒いパンストと純白のパンティを脱がされ、再び後ろを向かされてスカートを捲り上げた状態でバックから…1回目を終えました。彼『ブラも白なの?』私『もちろん、お揃いよ。どうして?』彼『見たいなぁ、白のブラジャー!』私『いつも見てるじゃない!?』彼『喪服の下の《真っ白な下着》っていうのが、いつもと違ってイイんだよ!』(やっぱり私の狙いどおり!嬉しい!!)私『じゃあ早く脱がせてよ…まだ立ったままヤルの?」彼『どうかなぁ…。取り敢えず脱がしちゃうよ~!』彼は、まだ着たままだった黒のジャケットを脱がせて、ブラウスのボタンも上から順番に外していきます。黒のブラウスの下に現れた純白のブラジャーと白いモチ
...省略されました。