作業台に仰向けに縛られて、次にされる事は明白でした。
【バシーンッ!バシーンッ!】
孝之『オォーッスゲェーッ!弾んでる弾んでる、気持ちイイだろっ貴美っ!』
【バシーンッ!バシーンッ!】
『ヒィィーッ…気持ち…イイですっ…アァーンッ…もっと激しく…ヒィィーッ…叩いて下さい』
【バシーンッ!バシーンッ!】
雅俊「デカいオッパイだから、よく弾むし叩きやすいよな、もっと激しく?これならどうだ貴美っ!」
【バシーンッ!バシーンッ!】
『ヒィィーッ…オッパイ…オッパイ気持ちい
ぃーっ…アァーンッ…もっと…もっと虐めて
ぇーっ』
そして今度は!孝之君は左のオッパイを、雅俊君は右のオッパイを横から鷲掴みにすると
、ベルトの先端を乳首に強くあて乱暴にグリグリしてきました。
孝之「グリグリされるのはどうだ?気持ちイイか?どうなんだよ貴美!」
『ヒィィ~ッ…気持ちいぃ~っ…もっとグリグリしてぇ~…あぁ~んイィ~…乳首イジメてぇ~…あぁ~んいぃ~っ』
雅俊「オッパイと乳首の次は、マンコとクリだよな、どうして欲しい貴美?」
『オマンコを叩いて下さい…クリをグリグリして虐めて下さい…気がすむまで弄んで下さい』
孝之「貴美ちゃんのお願い叶えてあげるね、
いくぞっ!貴美っ!」
【バシーンッ!バシーンッ!】
『ヒギィィーッ…アーンッアーンッ…ダメー
ッ…イクーッ…ヒィィーッ…イックーッ』
【バシーンッ!バシーンッ!】
雅俊「あははは…マンコ叩かれてイッてやんの、もっと激しく叩いてやるよっ!」
【バシーンッ!バシーンッ!】
『ヒィィーッ…アーンッ…もっと叩いてっ…
アーンッ…マンコ…メチャクチャにしてぇー
っ…クリがっ…アーンッ…イクッイクーッ』
そして叩かれた後は!ベルトの先端同士でクリを挟まれ、乱暴にグリグリされました。
孝之「乳首よりクリの方が気持ちイイんだろ
?貴美っ!」
『クリの方が…気持ちイイです…イクッイク
ッイクッ…もっと虐めて…だめっイクーッ』
雅俊「クリをグリグリするだけでイイのか?
俺らのチンポが硬くなってんだろ」
『いくいくいくいく…オマ…オマンコに…イ
ッイッイッちゃう…硬くなったオチンポ様を
…あぁ~んいくぅ~…入れて下さい…イクッイクッイクーッ…ダメェ~またイッちゃうぅ
~…メチャクチャに犯して下さい…イクッイクッイクッ…気がすむまで射精して下さい…
いくいくいくいく…イッちゃうイッちゃうイクーッ』
そして!硬くなったオチンポを当たり前のように、私のアソコに入れてきました。