2人の少年が何かを取り出したのが分かりましたが、どうせバイブかディルドだと思い気にもしませんでした。
また!メチャクチャに掻き回されるんだと思
った瞬間【パシィーンッ】と言う音と同時にお尻に痛みがしました、振り返ると!2人の少年はベルトを手にしていました。
作業台に!うつ伏せ状態で縛られて動けない私に、少年達はベルトを鞭の代わりにして叩いてきました。
【パシィーンッパシィーンッ】
『あぁーんっ…ヒィィーッ…ヤメテェーッ』
【パシィーンッパシィーンッ】
孝之「何がヤメテだよ、貴美はストレス発散の玩具なんだろっ!」
【パシィーンッパシィーンッ】
『アァーンッ…私は…ヒィィーッ…ストレス発散の…ヒギィーッ…玩具ですーっ』
【パシィーンッパシィーンッ】
雅俊「貴美みたいな変態淫乱マゾ女は叩かれても気持ちいいんだろ、もっと欲しいんだろ
っ!」
【パシィーンッパシィーンッ】
『アァァーンッ…気持ち…気持ちいいですぅ
ーっ…ヒィィーッ…もっと叩いてっ…アァァ
ーンッ』
【パシィーンッパシィーンッ】
孝之「叩かれて気持ちいいって!ホント変態だな、じゃあ!これは気持ちいいかっ?」
2人は!ベルトの先端でクリを挟むと、ぐりぐりと責めてきました。
『あぁ~んっ…クリが取れちゃう…だめぇ~
気持ちいぃ~…イクッイクッイクーッ…またキタ…またイッちゃう…ダメーッまたイッち
ゃう…クリがクリが…だめだめだめだめ…またイッちゃう…いくいくいくいく…どうにでもしてぇーっ…イクッイクッイックーッ』
雅俊「貴美!イキまくりだな、大人のクセにダラシナイな」
孝之「これで終わりじゃないからな、覚悟しろよ貴美!」
クリ責めで何度もイカされた後!お尻を真っ赤になるまで叩かれました。
そして今度は!仰向けにされると、両手を作業台に縛られ、両足を開脚させられて作業台に縛られました。