孝之「今日最後のチンポをブチ込んでやるから、思う存分イキまくれよ、貴美っ!」
『イクッイクッイクッ…あぁ~んいくいくいくいく…もっと犯して…ヒィィーッ…乱暴に突き回してぇーっ…アーッイックーッ』
孝之「もうイキやがったぞコイツ!ホントだらしないマンコだな、まだイッてないんだぞ
っ!そんなに俺のチンポが良かったのか、貴美っ!」
『スゴく…いくいくいくいく…気持ちいいです…あぁ~んいくぅ~…孝之様のオチンポ様
…イッちゃうイッちゃう…ヒィィ~ッ最高ですぅぅ~っ…アッイックーッ』
孝之「俺様のチンポが最高だってさ、いくぞ
っ!貴美っ!いっぱい出してやるからなっ!
おらっ…うっぅぅ~っフウフウフウ」
雅俊「貴美っ!うつ伏せになってケツを突き出せっ!」
『ダメッダメッもうイッちゃう…あんあんあんあん…もっと突いて…いくいくいくいく…
激しく掻き回してぇぇ~っ…あぁ~んダメッ
いくぅぅ~っ』
雅俊「女のクセに何勝手にイッてんだよっ!
俺がマダだろっ!俺のチンポが最高だよな、
貴美っ!」
『勝手にイッて…ヒィィーッイクーッ…ご免なさい…雅俊様のオチンポ様が…あんあんあんあん…スゴすぎてイッちゃいました…もう駄目イッちゃうぅぅーっ』
雅俊「俺のチンポの方が良かったろ、いっぱい出してやるからな、貴美ちゃん!あぁ~出ちゃう…うぅぅ~うっ」
そして之君とま雅俊君が、私のアソコに指を入れてきました。
孝之「どっちのチンポが良かったんだよっ!
貴美っ!」
『孝之様のオチンポ様です…あぁ~んGスポ
ットが…あんっあんっイッちゃうイクーッ』
雅俊「俺のチンポでイッたんだろっ!貴美っ
!」
『そうです…あんあんあんあん…雅俊様のオチンポ様で…あぁ~んイクッイクッ…イキました…イクッイクーッ』
孝之「どっちなんだよっ!貴美のマンコは馬鹿なのかっ!」
雅俊「何回ブチ込んだら分かるんだよっ!」
『ご免なさいご免なさい…イクッイクッイク
ッ…分からなくて…ヒィィ~いくぅ~…ご免なさい…あぁ~んいくぅ~…分かるまで…あんあんあんあん…ご主人様のオチンポ様で…
イッちゃうイッちゃう…オマンコを何度も…
いくいくいくいく…犯して下さいぃぃ~っ…
クリが…Gスポが…イクッイクッイクーッ』
孝之「仕方ないな~、続きは明日にするか」
雅俊「そうだな、今度は分かるまで犯してやるからな」
そして私に!朝7時に会社に来るよう指示を出してから、2人は帰りました。
やっと終わってホッとしたのか、私は気を失いました。