2人は!アソコに入れたバイブを、シフトレバーを扱う様に、また2人で取り合う様に乱雑に扱いました。
『いくいくいくいく…クリもマンコも…だめイッちゃう…凄い凄いぃぃ~っ…イクッイク
ッ…壊れる位メチャクチャにしてーっ…イク
ーーッ』
孝之「ほら!いけイケッ、もっとイキたいんだろっ!貴美っ!」
雅俊「どっちのバイブの扱いが良かった?ほら!答えろよ貴美っ!」
『もっとイカせて…あぁ~んイクッイクッ…
ヒィィーッイクーッ…孝之君の方が…あぁ~
んダメーッ…雅俊君の方が…イクッイクッイクーッ…どっちか…分かんないヒィィーッ』
孝之「お前のマンコ!馬鹿なの?あと君呼びじゃなくて様呼びな」
『ご免なさい孝之様…またイッちゃうイクー
ッ…馬鹿マンコで…ダメッダメッダメーッ…
ご免なさい…イクッいくぅぅ~っ』
雅俊「貴美は俺らの何?マンコは何する穴?
ほら!言えよっ!」
『私は…いくいくいくいく…孝之様と…ダメ
ッいっちゃう…雅俊様の…ダメッダメッいく
ぅぅ~っ…牝奴隷ですぅぅ~っ…アッアッア
ッアッ…マンコは…イクッイクッイクッ…オチンポ様を入れて…ヒィィーッ…遊ぶ穴です
…あぁ~んイックーッ』
孝之「貴美は俺らの牝奴隷なの?牝奴隷にして欲しいなら、俺らに誓えよっ!」
雅俊「そうそう!大きな声でハッキリと言えよ、牝奴隷になりますって!」
『私…貴美は…イクッイクッイッちゃう…孝之様と…あぁ~んだめぇ~…雅俊様の…ヒィ
ィ~いくぅぅ~…牝奴隷に…ヒィィーッイク
ーッ…なりますぅぅ~っうっぅぅ~』
孝之「イキながら牝奴隷になるってよ、超ウケるんですけど~」
雅俊「ホント!笑えるよな、女って皆こうなの?最後に1発ヤッて帰ろうぜ!」
私はバイブで責められながら、2人の牝奴隷になる事を誓いました。