セックスの気持ち良さを知った2人のオチンポは、1回の射精で満足する筈もなく2度目の勃起をしていました。
孝之「セックスって気持ちいい、俺!また勃
ってきた、貴美!今度は四つん這いになってケツをこっちに向けろ!…いくぞっ!貴美っ
!」
『あぁ~んいくぅ~…あぁ~ん気持いぃ~…
もっと…もっとしてぇ~…アーッイクッイク
ッイクッイクーッ…あっダメッ…またキタッ
…ウソッまたイッちゃう…ダメッ気持ちいー
っ…ダメッイクーッ』
孝之「もうイッちゃうの?女のマンコって直ぐイッちゃうんだな…えっ!うそマジで、おい!コイツまたイッちゃってるよ、俺も限界出すぞーっ!」
雅俊「5分位で2回もイッちゃってるよ、この淫乱女!じゃあ俺も2回はイカせてやるかな、おい!ケツ上げろよ!入れるぞ貴美!」
『アーッダメーッイクーッ…あんあんあんあん…いくいくいくいくイクーッ…す…凄すぎる…また…またイックーッ…イッちゃうイッちゃうぅぅ~っ』
雅俊「次も5分位で2回もイッてやんの、ホント!変態で淫乱なマゾ女だよな、コイツも言ってたけど、女のマンコって!チンポを気持ち良くする為の穴ってホントだな、マンコ最高!」
私は超が付くほど感じやすく敏感でイキやすい体をしています、この時点で私は!2人のオチンポで6回もイカされました。
『ハァハァハァ…もう許して…ハァハァハァ
…そんなにされたら…ハァハァハァ…どうにかナッちゃう…ハァハァハァ…お願い許して
…ハァハァハァ…駄目なら少し休ませて』
2人の少年は!バイブとディルドをそれぞれ持つと、私を仰向けにしました、私のお願いは無視されました。