少年達の声に!私は咄嗟に胸とアソコを隠しました、内心!やっと声をかけてくれてホッとしました、もしスルーされたらどうしようかと思いました。
孝之君と雅俊君は私に近付きながら会話をしています。
孝之君「スゲェー!マジでオナッてじゃん!
この手紙ウソじゃなかったな!」
雅俊君「写真も映像もホンモノだったし、俺達に犯されるのを想像してオナッてんだぜ」
孝之君「それにしてもデカいオッパイだよな
、巨乳って言うより爆乳だよな!」
そして私の左側に孝之君が、右側に雅俊君が座り込みました、そして私に!手紙と写真と映像を見せました。
『これをどこで…ねぇ…この事は誰にも言わないで…お願い…何でもするから…』
少し怯えたフリをして2人の少年に懇願しました。
雅俊君「さっきの質問に答えてよ、裸になって俺達の名前を言いながら何やってたの?」
『オナニーをしてました…孝之君と雅俊君に
…犯されるのを想像しながら…オナニーをして…何度もイキました』
孝之君「この手紙通り!貴美って変態女だよな…何でもするって言った?だったら両手を頭の上に、そして両足を開けよ!」
私は2人の言う通りに両手を頭の上にし、両足を開きました。
雅俊君「スゲェー!爆乳なのに柔らかい、乳首が固くなってる、感じてんのか変態女!」
孝之君「ヤリマン女のクセに意外と綺麗な色してんじゃんコノ乳首!」
『だ…だめぇ…ち…乳首…感じるぅ~…そんなに強く吸ったら…あ~ん気持ちぃぃーっ…
もっと吸って…』
手加減なしに両方の乳首を激しく吸われ、舌で乳首を飴玉のように扱われました。
雅俊君「もっと吸ってだってよ、ホント変態だなコノ女!なぁ、今度は同時に乳首をツネ
ッてやろうぜ!」
『もっと…オッパイを…乱暴に…激しく…揉みまくって…あぁ~んいぃ~…もっともっと
~…今度は…何するの…だめヤメテ…ヒィー
ッ…乳首…乳首がとれちゃう…でも気持ちいい…もっと…もっとツネってーっ…あーっ…
ダメーッ…オッパイでイクーッ』
2人の責めに!感じやすいとは言え、私はオッパイでイッてしまいました。